空白の昭和史　第２４巻

１９４７年の法廷
捕虜虐殺問題の審議（４７．１．１０）
ウェーキ島での捕虜が証言（４７．１．１０）
進む検察側立証（４７．１．１４）
パラワン島の惨状を証言（４７．１．１５）
日本のアキレス腱、捕虜の問題（４７．１．１８）
検察側立証段階終了（４７．１．２４）
弁護側、公訴棄却と被告釈放を動議（４７．１．２７）
弁護側冒頭陳述（４７．２．２４）
弁護側の反証（４７．３．１３）
満州段階、三国同盟段階（４７．４．１６、６．１９）
太平洋戦争段階の弁護側反証（４７．８．１４）
個人反証段階１（４７．１０．１４、２４）
個人反証段階２（４７．１１．１２）
個人反証段階３（４７．１１．１８、２６）
個人反証のクライマックス（４７．１２．２６）
１９４８年の法廷
東条被告証言、天皇を免訴（４８．１．２～５）
島田被告、再度証言台へ（４８．１．９）
検察側最終論告（４８．２．１３）
検察側最終論告を聞く被告席（４８．２．１９）
検察側個人論告（４８．２．２０～２６）
弁護側最終弁論（４８．３．２～１７）
判決の朗読
法廷再開、判決朗読開始（４８．１１．４）
判決文朗読第２日目（４８．１１．５）
判決文朗読大詰め（４８．１１．８～１１）
文明の裁きか、復讐か
詰めかける傍聴人（４８．１１．１２）
被告入廷、着席（４８．１１．１２）
午後の法廷（４８．１１．１２）
被告全員有罪、被告席の表情（４８．１１．１２）
刑の宣告準備（４８．１１．１２）
世紀の判決（４８．１１．１２）
判決を聞く国民の表情（４８．１１．１２）
重光葵、仮釈放（５０．１１．２１）