凧

凧（序詩）
春の鐘
春の鐘
朝の日課
春の踊
水車
汽船
春の方へ
つむじまがり
やなぎ
お篠
お家と人
冬のけしき
蛍１
蛍２
花火
港
冬の夜道
言へないこと
鼻の平さん
鳩
お馬と小馬
路
夜のけしき
虹
ころころ団子
喧嘩
居眠り地蔵
ででむし
お山のしやくなぎ
秋
小石
尺取虫
風
イワンの馬鹿
青い鳥
雪だるま
雪だるま
握手
夢に見る街
あまだれ
つばめ
烏と梟
鍛冶屋
どんたく
海から帰つて
おつかひ
猫と犬
ねこ
なぜでせう
石
空あ赤い
吃逆
夏のはじめ
川ばたで
バツチ
山
夕焼
駱駝
蜻蛉の眼玉
三日月
雨
好いお天気
かけくら
ストーブの前
ぼくのボール
桧のさんぱつ
おともだち
赤とんぼ
黒猫
新年
風の子供
かり
ベースボールの歌
ぬすみぎき
クロウバ
ホームラン
春
朝
風船玉
船
とんぼととんび
月の散歩
月の散歩
椋
かつら
夢
となりの藤助
私たちのお庭
眠り人形
春のノツク
さよなら
柿
つみ草
瓦斯灯
雪
やどかり
旅ゆく鳥
春
明日
お寺の鐘
小馬の初旅
知らぬ小鳥
雪
鏡
まいまいつぶら
わたしとかげ
兎
青い葉
紙人形
木の実
つらつらつばき
幸福の織手
ねんねのお山
子守唄