戦塵の足跡
独立混成旅団とは
駐蒙軍・独立混成第二旅団の足跡
砲兵隊の足跡
新編砲兵隊(編成・経歴・帰還)状況(第一中隊・勝浦健二)
新編砲兵隊の足跡(勝浦健二)
最後の戦斗(砲兵隊第一中隊長・脇田貞特)
迫撃砲と毒ガス(勝浦健二)
最初で最後の戦斗(第一中隊・三浦正平)
騎馬遊撃隊
旅団工兵隊中隊長の書簡(工兵隊第二中隊長・遠藤延平)
第90航空隊の動き(抜粋その1)(九〇航戦隊長・鈴木武男)
(抜粋その2)(九〇航爆撃隊長・根元正平)
『独立歩兵第三十三大隊』の奮戦記(春三春三会編・春三のあしあと)
『独歩三十三大隊』歩兵砲隊始末記(春三第二中隊・保坂藤吉)
『独歩三十三大隊』大同炭鉱警備顛末記(春三第四中隊長・渋谷雄二郎)
蒋介石の手記(中華民国総統・蒋介石)
『落伍記』(第一中隊・浅野万之助)
「関東軍の撃滅」(張家口の戦闘)ソ・モ軍騎兵機甲師団長の記録(極東ソ連軍・Aプリエフ将軍)
ソ連軍の見た丸一陣地の日本軍の兵力(極東ソ連軍・Aプリエフ将軍)
張家口引揚げ者の書簡(張家口あゆみの会・本田正美)
砲兵隊・丸一戦での犠牲者(厚生省援護局)
南口に於ける敗戦生活(脇田貞特)
脱走を思い止まって(第二中隊・三村徳市)
重慶軍に配属させられた砲兵隊の引取り(旅団参謀・辻田新太郎)
留守を守った家族の一言(第二中隊西村彦一妻・西村とみ子)
丸一陣地
大同に残留した「第四独警」の顛末(全貌社編・染谷金一)
旧大本営『大陸の一八〇万邦人「棄民」』(毎日新聞)
戦争終結秘録―軍中央・関東軍・駐蒙軍―(勝浦健二)
「ソ」兵の強姦(高松宮宣仁)
張家口
ソ連軍に不法抑留された「軍使」(勝浦健二)
雑詠(辻田・脇田)
『懐来・張家口・訪問見聞記』(勝浦健二)
軍隊?…運隊?ズッコケ新兵懺悔録(勝浦健二)
砲兵隊副官・竹田秀雄中尉夫人よりの書簡(武田静子)
懐砲会総会の解散にあたり、脇田会長よりのメッセージ(懐砲会会長・脇田貞特)
写真あり、駐蒙軍・独立混成第二旅団概見表あり、懐砲会総会開催表あり、独立混成第八旅団(春)の編成図あ