図書イチゴ カイシ コキ キネンゴウ000037335

いちご会誌古稀記念号

サブタイトル1~10
誠之尋常小学校昭和十五年卒同期会誌
編著者名
いちご会 編者
出版者
いちご会誌事務局
出版年月
1998年(平成10年)11月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
240p 図版10枚
ISBN
NDC(分類)
376.2
請求記号
376.2/I13
保管場所
閉架一般
内容注記
高玉ハル子ほかの肖像あり
和書
目次

《特別寄稿》
会誌刊行のことば(いちご会々長・山根彬夫)
古稀に幸あれ(高玉ハル子先生)
会誌御刊行に寄せて(原村(大山)坦子先生)
《インタビュー》
教育と福祉に貫く人生 語る人・高玉ハル子先生、聞き手・女子二組メンバー
《手記・作品》
体験的日米関係(浅尾新一郎)
古賀残星先生の思い出(三浦浩)
名門せいしの落ちこぼれ(佐伯孚治)
西片町に来た頃(太田昭子)
ワルガキの修学旅行(兵藤申一)
誠之と高玉先生(中村(坂下)芳枝)
私と、大好きな酒(大森(岩田)マサ)
富士神社合戦(成瀬隼人)
六十年も前の思い出(大島良一)
遺稿・ポンコツ元年(石口達三)
イラク点描(本間英夫)
古稀(伊坂倭子)
アナログとともに生きる(上遠野浩)
思い出の昭和時代(加藤重明)
私のやってきたこと(長谷部楽爾)
誠之と私(岡田新一)
和歌と俳句 こころのお砂場(寺尾(上田)節子)
《同級生・同好生》 能に魅せられて三十年(平瀬(青木)采子、和田高(圭子))
《手記・作品》
私の三月十日(水谷直三)
越境転入生の思い出(田中移)
我が断片的思い出の記(畔柳茂雄)
アラビア語を学ぶ(北原大平)
素晴らしい先生方(奥野剛)
山田先生の思い出(木島昌世)
誠之小学校の思い出(松浦雄幸)
懐かしき思い出(浜谷茂樹)
わが少女の日(松山(向井)栄子)
健康(臼田武子)
旅のつれづれ(浅井実佐)
とりとめのない話(藤倉道夫)
りれきしょ(高橋(江副)麗子)
昔と今(福井誠夫)
前畑アブナイ、前畑ガンバレ(依田栄祐)
霜降橋の学び舎(戸村敏昭、水谷直三)
七面鳥(皆川喜代子)
思い出(小口(三宅)さよ子)
山田先生のこと(倉持俊一)
翁の童話(沢田俊一郎)
誠之かっぱの回想
プールの思い出(佐藤美)
水泳部の思い出(富田和雄)
誠之小学校と水泳の話(三浦浩)
心の真珠(高橋麗子)
同期生一〇二人が綴る自分史と近況
特集・私のミニ履歴
男子1組
男子2組
男子3組
女子1組
女子2組
女子3組
《座談会》
誠之あれこれ 遊之会グループ
思い出すこと、思うこと 男子1組グループ
誠之に通った頃 女子1組グループ
あの頃、この頃 女子2組グループ
今なお心に残る誠之の思い出 女子3組グループ
誠之点描
私達のクラスと担当の先生
私達の先生の在職年数
生徒の八割が越境入学
遠足と修学旅行(校外教授)
運動会とスポーツ
生徒の成績評価と優等生
進学校誠之に起きた大異変
大物校長の横顔
校名の由来
《こくごのしけん》
《しゅうしんのしけん》
いちご会の現況
名簿、物故者名簿、寄付者名簿、編集委員名簿、校舎図、年表あり