図書イモンブン ノ カキカタ000037260

慰問文の書き方

サブタイトル1~10
編著者名
久保 直之 編者
出版者
文英堂
出版年月
1938年(昭和13年)11月
大きさ(縦×横)cm
19×
ページ
151p
ISBN
NDC(分類)
816
請求記号
816/Ku11
保管場所
地下書庫和図書
内容注記
表紙落丁 p1-6、p51-91落丁
和書
目次

爆撃の便り(尾崎才治三等航空兵曹)
一番乗りの便り(太田上等)
たゞ君国あるのみ(岡田芳雄軍曹)
戦線へ嘆願(因正次伍長)
部下の妹の死を弔ふ(柏松二郎隊長)
銃後の金字塔
愛児を励ます(後藤こぎぬ手記)
担架兵の妻の手紙(小池くら子手記)
軍国母の手紙(山内ヤス手記)
銃後の至誠(細川相子手記)
良人の御霊に応へん(坂本栄子手記)
烈々たる銃後の手紙(岩井寿子手記)
健気な激励(町口はる手記)
輝く手記
衛生隊の美談(佐々木部隊長手記)
夫の霊よ安らか(寺原千鶴子手記)
夫の海軍葬に臨みて(菊田治子手記)
出征勇士歓送激励の文
皇国の使命達成を期せよ(帝国在郷軍人会の祝辞)
戦は長期抗戦(市区村長祝辞)
赫々の武勲を輝かす飛行隊へ(再度の応召勇ましく)
町の模範青年勇士を送る(小学校長歓送の辞)
我友を再度戦線に送る(町村有志の歓送の辞○)
武人の神様がお守り下さる(青年国長歓送○)
出征に際し司会者の挨拶(町内会代表の歓送の辞)