荒川区教育史 資料編 3
第1章 新教育制度の発足
戦後の教育復興と新教育制度への胎動
時局ノ急転ニ伴フ学校教育ニ関スル件
国民学校長会議指示事項
学校教育運営ノ自主的体制確立ニ関スル件
終戦後教育ニ関スル応急措置
連合軍最高司令部ヨリ発スル指令ノ徹底方ニ関スル件
公民教育の実施
修身・国史及地理科の授業停止
教科用図書について
修身、国史、地理の授業の再開
歴史の授業再開について
連合軍の指令の取り扱い
学校給食
教員の復職・採用
教職適格審査の実施
国旗の掲揚について
東京都新制高等学校準備委員会規程
教育長及び指導主事講習受講者銓衡委員会規程
アメリカンスクールの見学
東京都教職員組合荒川支部の結成
新しい学校教育の創設
終戦直後の教室不足
学校の再建―戦前から戦後へ―
終戦直後の荒川の教育
新教育に於ける教科の問題点
戦後初期の特別教育活動
「母の会」の戦後の活動
新教育への取組み
社会科教育の発足と小学校の取組み
小中学校における体育施設の実態
放送室の設置
学校図書館の建設
発足当初の新制中学校
開設当時の新制中学校
生徒の創造活動と展覧会
図書館教育の現状
卒業生の進路
新制高等学校の設立等(都立校)
新制高等学校の発足(私立校)
区立幼稚園
荒川区の私立幼稚園
第2章 新教育の整備・充実
区教育委員会の発足と区教育行政の展開
荒川区教育委員会事務局設置規則・処務規則
教育長の権限に属する事務の一部委任
『あらかわ教育時報』の発刊
最初の教育委員の抱負
公選制教育委員の回想
任命制教育委員会制度の発足
教育委員会の議事
生徒急増に対応した新中学校の設置
発足当時の教育委員会の活動
昭和四十二年度教育委員会事務局の分掌と主要事業
教育センターの機構と事業
教育委員会の指導行政
荒川区科学室の設立
荒川区教育委員会重点施策
学校教育の指導目標と指導方針
学校教育の整備・充実
「道徳の時間」の特設と新しい道徳教育の課題
科学教育センターの運営
理科教育の施設等の調査
視聴覚教育
全国学力テストの結果
児童の教育評価と通信箋の改善
電車騒音の学習活動への影響と対策
連合学芸会の取り組みと反省
独立校舎の建設推進運動
中学校社会科学習の課題
夜間中学校
東京都立航空工業高等専門学校
教育三団体
区立幼稚園
私立幼稚園父母の会連合会会則
特殊学級の設置
特殊教育の指導
教育相談
第3章 教育の新しい展開
地域の課題に取り組む教育行政
荒川区公共施設整備計画
昭和五十年度教育委員会重点施策
区長の施政方針説明(教育に関する部分)
昭和六十三年度教育委員会主要事業計画
荒川区立小中学校の適正規模・適正配置について
人権尊重教育の推進
荒川区の将来像と教育
学校教育
通知表を語る
わかる授業の創造
新教育課程を考える
人権尊重教育の推進
小規模校の学校間交流
たてわり集団活動の取り組み
「全校いも掘り」の行事
生活科実践の試み
学校週五日制の導入
中学校の生活指導の実践
特色ある学校づくり
中学生海外派遣事業
区立幼稚園の増設
荒川区私立幼稚園等協会
東京都立医療技術短期大学の開設
第4章 社会教育
荒川区における社会教育の発足
青年学級
子ども会
PTA
婦人の教育
社会教育研究協議会
文化教養
視聴覚教育の方向と現状について
社会教育施設
総合的社会教育の展開
青少年委員制度
心身障害者青年教室
少年団体指導者研修
第一回社会教育大会
新生活運動
婦人教育
荒川区高齢者学級
青年学級における視聴覚教材の効果的な利用
荒川区体育指導委員会規約
社会教育施設
社会教育の計画化による整備・充実
心身障害者青年教室の一五年
区民文化活動の推進・援助
あらかわの伝統技術展
東京都荒川区文化財保護条例制定にあたっての基本的な考え方
文化財保護推進活動
『隈田川を考えるつどい』実施要項
あらかわテレビセミナーの沿革と展望
社会体育事業
社会教育施設
生涯学習の推進
生涯学習・生涯スポーツの推進
区民ひろば館構想
町屋文化センター
学校職人教室
生涯学習フェスティバル
荒川区生涯学習推進計画
荒川の子ども
子どもをとりまく状況
地域子ども会の活動
名簿、一覧あり