図書アラカワクシ000037106

荒川区史 上巻

サブタイトル1~10
編著者名
東京都荒川区 著者
出版者
東京都荒川区
出版年月
1989年(平成1年)3月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
1556p
ISBN
NDC(分類)
213.6
請求記号
213.6/To46/1
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
目次

序(区長・町田健彦)
第1編 荒川区の成立まで
荒川区の地形・地質の成り立ち
過去にさかのぼる前に
二万年ほど前まで
一三万年前から―台地の形成
荒川区付近の地形改変
東京低地の中の荒川区
荒川区の原始・古代
原始の荒川区
古代の荒川区
荒川区の中世
武士の登場
鎌倉時代の荒川区
石浜城と足利鎌倉政権
武蔵千葉氏と太田道潅
中世荒川区の石塔文化
戦国時代の荒川区
戦国時代の石浜城と千葉氏
荒川区の近世
近世の荒川概観
日光道中と千住宿
村々の生業と生活
広域支配と村落の共同性
維新の動乱
維新変革の潮流と荒川
東京府の誕生と荒川
明治初年の村々の状況
地方制度の整備と荒川区域
郡区町村編制法時代の荒川
市制町村制施行と荒川
石神井川用水と荒川
石神井川下用水組合
都市化と下用水組合の解体
東京市区改正計画と荒川
明治の東京大改造計画
市区改正の実施と荒川
都市化への変貌と生活環境
市街地化の進展と近郊農村
教育環境の整備
里道と渡船
風水害と荒川区域
被害状況と水害予防組合
出水対策をめぐる動き
大正・昭和初期の荒川
近郊農村の都市化
町並みの形成
第2編 戦前の荒川区
荒川区の誕生
荒川区誕生の機運
荒川区域案
大東京と荒川区
大東京の発足
荒川区の発足
戦時下の荒川区
戦時体制の整備
建物疎開と人員疎開
空襲による被害
戦前の地域経済
衰退過程の農業
荒川区商工業の発展
第3編 街史
町会
町会の沿革
戦前の町会
戦後の町会
町会の現況
史跡・文化財
各地区の史跡と文化財
文化財
寺院等一覧
一覧あり