東缶興業三十五年の歩み

１　創業期　昭和１８年～２３年
東洋製缶株式会社が当社の母体
東缶化学工業株式会社の創立
終戦時の混乱
戦後の復興
２　拡大期　昭和２４年～３４年
東缶興業株式会社の発足
総合パッケージメーカーを目指して
もはや戦後ではない
段ボール事業の新展開
３　成長期　昭和３５年～４２年
組織の充実
事業の拡大続く
東京本社へのあゆみ
大型設備投資続く
４　躍進期　昭和４３年～４７年
飛躍を期して２－５計画
７０年代へのスタート
景気変動下での事業拡大
組織の統廃合
５　激動期　昭和４８年～５３年
創立３０周年とオイルショック
低成長時代への適応
３－５計画で積極経営
新しい歴史の創造に向って
役員紹介あり、資料あり