図書カガヤク オオサカ ミツコシ000036449

輝く大阪三越

サブタイトル1~10
編著者名
出版者
日本百貨店通信社
出版年月
1937年(昭和12年)6月
大きさ(縦×横)cm
23×
ページ
167p
ISBN
NDC(分類)
673
請求記号
673/Ka17
保管場所
地下書庫和図書
内容注記
開設30周年記念
和書
目次

序に代へて(北田内蔵司)
大阪三越経営の指標(大橋富一郎)
大阪支店をいはふ(加藤恭太郎)
更に一層の飛躍を期す(能勢昌雄)
如何に表現さるべきか(瀬長良直)
大阪三越の沿革
三井呉服店時代の生活(山口篤三郎)
開店記念帛紗と初代支店長
大阪三越三十年史
当時の小売業界(豊泉益三)
開店当時を語る座談会(速記録)
歴代支店長の横顔
大阪三越の歴代幹部
大阪三越催物一覧表
三十年の足跡を顧る
その頃の思ひ出を語る
断片的な回顧録(小笠原満舟)
歩んで来た道(里田源三郎)
食堂華かなりし頃(すし松主人)
第五十回を迎へた三彩会の足跡
幹部陣の抱負を聴く
現在の戒めとする(山口隆)
接客は誠心から(鴨井丁三)
将来を考へて動く(宮島辰三)
真の積極とは何か(藤原熊雄)
良品三越を強調(斎藤鎮雄)
大陸に雄飛する(加藤貞二)
多角的販売へ邁進(長島功光)
純正美術に本領を発揮(清水真輔)
装飾の問題に就て(寺尾進次)
綜合衣裳美の創造(黒江景章)
都会美の伴奏者(栗原守一)
伸び行く大阪三越
凌雲亭物語(大橋生)
口絵写真・名簿・年譜あり