図書目録ヘイワ エノ イノリ オ ジダイ エ資料番号:000036378

平和への祈りを次代へ 第3集

サブタイトル
中野区民戦争体験記録集 広島・長崎を語り継ぐ
編著者名
東京都中野区 編者
出版者
中野区
出版年月
1995年(平成7年)3月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
173p
ISBN
NDC(分類)
916
請求記号
916/To46/3
保管場所
開架一般
内容注記
昭和館デジタルアーカイブ
和書
目次

広島・長崎被爆記録
虹の橋(林波満)
きれいな水を呑ませたかった(小榑夏加)
生き残った者として(岸本栄子)
原点(間野絢子)
地獄の広島を歩いた(田頭和子)
戦後四九年、広島の記憶(榎本武次)
よくぞ生きてきた(田中邦子)
救援活動に従事して(中村実郎)
原爆の日の記憶(長島昭子)
戦争による苦難からの道程(藤井幸子)
残されて、生きる(野瀬節子)
私と広島(江村良雄)
「未来への証言」(藤平典)
雨の平和記念像の前にぬかずいて(蔭山澄子)
昭和二十年八月九日長崎(伊藤とし子)
心のいたみ(林田幸子)
この世に太陽が 母なる大地があるかぎり(飯島八重子)
原子野に復員して(小島辰雄)
体験記(長崎被爆)(奥平博子)
被爆を語り継ぐ―聞き書きボランティア活動記録―
少女からの贈り物(語り手・竹内勇)
人が人を殺してはならない(語り手・久保玉子)
苦しみや悩みは消えない(語り手・中富フサエ)
悔やまれる広島の救援活動(語り手・城所太美二)
原爆は人を滅ぼす(語り手・相川キミ子)
雑草のごとく生きる(語り手・伊藤とし子)
次の世代に伝えられるのか(語り手・伊藤又一)
核兵器の廃絶を願って(語り手・海老沢一巳)
キノコ雲の下の体験(語り手・鈴木容子)
広島ノート―被爆者広島平和の旅の記録―
「原点」に立って―広島平和の旅―(藤平典)
広島レポート(田中邦子)
広島の旅に参加して(海老沢一巳)
広島を再び訪ねて(久保玉子)
ヒロシマ・ルポルタージュ(間野絢子)
資料アリ

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