図書センボツシャ イジ ノ セイシュン000036137
戦没者遺児の青春
サブタイトル1~10
滋賀県遺族会青年部二十五年誌
編著者名
戦没者遺児の青春編集委員会 編者
出版者
滋賀県遺族会青壮年部
出版年月
1985年(昭和60年)12月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
423,57p 図版10枚
ISBN
NDC(分類)
916
請求記号
916/Sh27
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
目次
発刊のことば(山田利治)
二十五年誌の発刊を祝う(武村正義)
さらに真摯な活動を(守田厚子)
生き残りの一人として(鶴田浩二)
青壮年部の出番(国松善次)
滋賀県遺族会青壮年部への期待
青壮年部なればこそ(宇野宗佑)
何物にもかえがたい叫び(山下元利)
恒久平和への道しるべ(河本嘉久蔵)
初心忘ることなく(徳永正利)
真実の刻印としての歩み(板垣正)
英霊顕彰の大道を(北川弥助)
遺族会の中核として(中井澄子)
古びた電話メモから(金子勝昭)
世界中から“戦争の放棄”を(深田正治)
更に大きく前進を(成島肇)
日本をうごかす原動力として(増矢稔)
平和と自由を守るために(谷嘉昭)
滋賀県遺族会青壮年部二十五年の歩み
胎動期の青年部(昭和33~39年)
活動期の青年部(昭和40~44年)
新体制の青年部(昭和45~49年)
50年代の青年部(昭和50~54年)
青壮年部への発展(昭和55~60年)
滋賀県遺族会青壮年部員の声
父達の遺骨を求めて
父の戦跡を訪ねて
戦没者遺児の叫び
口絵あり、資料あり