新聞・雑誌にみる戦後スパイ事件のすべて
〔1〕―A ソ連
KGB―ソ連秘密警察組織の非情な実態 昭和49年(1974)・7〔宝石〕
スパイ線上に躍る二人の元大佐 1/11〔週刊読売〕
関スパイ事件クリコフ事件の全容 1953・9/6〔週刊読売〕
ラストボロフ事件を追って―赤色スパイの真相は 8/29〔週刊読売〕
ラストボロフ事件の真相 1954・8/29〔サンデー毎日〕
ラストボロフ事件にみる謀略の4/1世紀 昭和54年(1979)1/26〔週刊ポスト〕
米軍極東作戦をさぐれ!在日ソ連スパイの顛末 1971・8/30〔週刊サンケイ〕
ファントムを狙ったソ連武官 8/21〔週刊新潮〕
日本の警察に捕まったソ連ノーボスチ特派員の面妖なスパイ事件 5/27〔週刊新潮〕
赤い波に洗われる密航地帯 7/7〔週刊読売〕
私は北鮮の“007”だった―呉基完 昭和41年(1966)8/22〔週刊文春〕
“弱気の虫”だった事務官山本慎吾(外務省北朝鮮スパイ事件) 12/15〔週刊朝日〕
日本を狙う北鮮スパイ団―暴露されたその狙いと行動 1969・7〔20世紀〕
明るみに出た大物北鮮スパイの日本潜行 1/1〔週刊現代〕
北鮮スパイ自首事件をめぐる新聞報道の違い 5/19〔週刊文春〕
「私は北鮮の秘密工作員だった」 1978・6/22〔週刊サンケイ〕
元CIAの告白「私に接近してきた東大名誉教授はソ連の謀報員だった。 1976・6/4〔週刊ポスト〕
罰金攻勢でレポ船を育て操るソ連の恐るべき真意 1978・6/23〔週刊朝日〕
〔1〕―B ソ連(世界)
西独をゆるがすソ連の大スパイ網 1968・12/30〔週刊サンケイ〕
KGBスパイ網の恐るべきワナー英国はなぜ105人のソ連外交官を追放したか!昭和46年(1971)10
ブラント前首相のスパイ(ギョーム)はこうして暴かれた! 1974・5/25〔週刊読売〕
〔2〕 北朝鮮
「北鮮」銀座の対日謀報工作員 3/28〔週刊サンケイ〕
戦後最大の北鮮スパイ団の全容 9/18〔サンデー毎日〕
北鮮スパイに擬装日本船 3/8〔週刊読売〕
「私はこうしてスパイした」北鮮対日工作団の実体 4/5〔週刊朝日〕