図書ウラル ノ カナタ カナタ ミチ トオク エラブガ ボサン キロク000036120
ウラルの彼方道遠くエラブガ墓参記録
サブタイトル1~10
編著者名
第五十八期生エラブガ会 編者
出版者
第五十八期生エラブガ会
出版年月
1973年(昭和48年)9月
大きさ(縦×横)cm
25×
ページ
195p
ISBN
NDC(分類)
293
請求記号
293/D17
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
目次
序文(団長・丹羽肇)
エラブガ日本人墓地墓参団行動の概要(板垣正)
参加者の感想文
「お礼状から」(浅井角一郎)
エラブガ墓参のこと(井川迪子)
立ち去りかねた墓前(岩城富美栄)
来てよかった(唐井敏恵)
ソ連「エラブガ」墓参記(進藤侃治)
墓参の記(永松典子)
ただ涙が(蜂須賀文子)
ソ連エラブガ日本人墓地墓参団に参加して(梁取俊男)
エラブガ仏供養(釈真照)
“エラブガ”墓参を終えて(雨宮昌成)
習作 エラブーガ(池本民郎)
感じたこと(板橋安)
ソ連へ、二つの目的を抱いて(岩崎二郎)
墓参旅行の記録(岩山俊雄)
エラブガ墓参を終えて(曾根輝一)
ペンの走るままに(豊永和夫)
再びエラブガを訪れて(西片平八郎)
エラブガ墓参感想断片(丹羽肇)
「人の心」を想う(沼倉孝)
墓参行雑感(板垣正)
出発までと雑感(矢崎康雄)
関係のご遺族からの手紙
口絵・名簿・見取図あり