記念文集平和の世代

発刊に寄せて（神岡町長・今野正彬）
気を失ったことなど（平和中学校校長・青池恒城）
わが家にみる戦争と平和（三年　鈴木貴子）
祖父からのおくりもの（二年　岡紀子）
これからも平和な日本で（一年　佐藤泉）
本当の平和（三年　鈴木美紀）
戦争について思うこと（三年　田口貴子）
平和な世界のために（三年　藤井照美）
忘れかけていた戦争（三年　戸島千咲）
戦争について、今、思うこと（三年　佐藤亜紀）
豊かな時代に生まれて（三年　斎藤かすみ）
戦争がなくなる日まで（三年　佐藤大輔）
戦時中の暮らしで知る平和の意味（三年　工藤裕史）
平和を願って（三年　小林麗子）
戦後五十年目にあたり（三年　武藤泉）
終戦から五十年（三年　斎藤貴憲）
平和を願う（三年　高橋春美）
異国での戦争生活（三年　佐々木貴志）
いつまでも平和な国で（三年鈴木麻生）
終戦から五十年（三年　高橋奈都美）
戦争から今を考える（三年　酒井良実）
戦争が終わって（二年　佐竹倫）
戦争時代の生活と今（二年　黒川朝美）
戦争を知ることによって平和を考える（二年　渡部真澄）
戦争前後の生活と今の生活の違い（二年　今奈緒美）
祖母の体験した戦争（二年　伊藤知佳）
戦争を考える（二年　小林久美子）
シベリアで捕虜となった祖父（二年　荒川哲）
平和について思うこと（二年　藤井睦）
曾祖母が私にのこしてくれたもの（二年　工藤里美）
戦争の時代を耐えた人達（二年　三浦こずえ）
映画「火垂るの墓」から（二年　岩沢令子）
平和について（二年　木村明博）
日常生活を見直す（二年　黒川幸子）
祖父、祖母の話に学ぶ（二年　佐藤千鶴）
戦争について（二年　斎藤香奈子）
祖母が体験した戦争とは（一年　相馬亮太）
戦争について祖母に聞いたこと（一年　中村将也）
戦争のおそろしさを（一年　高橋潤）
五十年前の出来事を聞いて（一年　小田原桂子）
戦後五十年を迎えて（一年　川村健純）
戦後五十年について思うこと（一年小林静香）
戦争中のできごと（一年　斉藤知子）
昭和二十年ごろの生活（一年　高橋晃彦）
昭和二十年の戦争について（一年　工藤剛志）
二度としてはならない戦争（一年　高橋亜紀子）
戦後五十年たった今（一年　小木田美樹）
私が生まれる前の出来事（一年　板垣みちる）
戦争と今（一年　鳥羽美沙子）
昭和二十年前後の生活について（一年　藤井千里）
戦争から思うこと（一年　小松志保）
戦後五十年に思うこと（一年　小田原磨弓子）