図書オトウサン000036024

おとうさん…

サブタイトル1~10
私たちは生きてきた
編著者名
滋賀県遺族会青年部 編者
出版者
文芸春秋
出版年月
1967年(昭和42年)8月
大きさ(縦×横)cm
20×
ページ
247p
ISBN
NDC(分類)
916
請求記号
916/Sh27
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
目次

父との対話(国松善次)
亡くなった父へ(小川喜代子)
父によく似た夫(小島孝子)
祖父と祖母(沢村俊子)
石臼の重み(吉村曄太郎)
ユーモラスな手紙(川村節子)
嫁いだ母(古道静子)
鯉のぼりを買ってくれた父(北川桃雄)
遊べなかった小坊主時代(伊藤了円)
小学校三年生のアルバイト(和田涼子)
母の苦労(麻原康子)
名もなき一輪の花(宇田泰一)
深夜の酔客(富居慶子)
“後家の息子”といわれて(深尾修)
行けなかった高校(岸山平)
白衣の人(北岸艶子)
父恋星(津田た江)
出火(森野久嗣)
高校を4Hクラブにかえて(福永政子)
父の最後の手紙(村田昌子)
父の面影(小川美智子)
おとうさん、ありがとう(武村美津子)
耕耘機と私(清水登子)
断片日記(中西比佐子)
欲しかったランドセル(田口照子)
女中がわりの一年間(岡田武司)
母にかけた心配(三橋和夫)
父にたいする役目(井関賢一)
私の歩んで来た道(川崎かずえ)
授業参観日(村田有利子)
再婚した母(松本康代)
父の助言(野田せつ子)
心の中に生きる父(平居照雄)
母の死(高木文善)
お母さん、ありがとう(松井尚之)
弟の手紙(大橋喜太郎)
お父さん、私のネックレスよ(三浦保子)
雑草のように生きた母(沢規久美)
安心させたい母(布施昭子)
職場で歌った軍歌(西村静子)
母の味(山辺文子)
郵政大臣に表彰されて(隼瀬丈太郎)
母となって(中島久栄)
母のこと(駒井義弘)
父が自慢した子(辻甚市郎)
生きていてごめんなさい(垣立外男)
父の匂い(森育子)
戦後二十年をかえりみて(中村正春)
投げつけた三万円(井狩重次)
この土、この石(山田利治)
お父さん、江州米です(宇野玲子)
父の残したもの(那須昭子)
父の声(馬場康子)
父に恥じるなといった母(平井康博)
写真あり