図書センソウ ニクイ000036020
戦争にくい
サブタイトル1~10
遥かな苦節をこえて 戦没家族の手記
編著者名
八島 信雄 編者
出版者
遥かな日のつどい
出版年月
1995年(平成7年)11月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
103p
ISBN
NDC(分類)
916
請求記号
916/Y61
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
目次
戦争にくい
戦争にくい(鈴木ちゅん)
一枚の写真(奥山ミネ)
五十年忌を迎えて(松本紀久代)
想い出(小山田ゑい)
靖国神社に詣でて(中島キク子)
亡夫と弟の眠る比島に詣でて(後藤てる)
どぶづくり(鈴木節子)
父の愛
父の愛(栗田タマ子)
今なお忘れえぬ言葉(富樫初子)
下宿人をおいていた我が家(奥山ミネ)
戦争で散った弟達(石川芳子)
シベリヤ墓参(笹原房子)
『遥かなみちのり』のことなど(鈴木ちゅん)
散文詩(中島キク子)
追憶(中野マサエ)
黒き汝が瞳
黒き汝が瞳(山田多磨子)
読書に支えられた私の人生(金子初世)
「教えの庭のかた隅で」(斎藤たつの)
「戦後は終った」のか?(八島信雄)
〈編集ノート〉追いかけてくる記憶(八島信雄)