四十年振り英霊眠る虎頭を訪ねて
- サブタイトル
- 編著者名
- 全国虎頭会 著者
- 出版者
- 全国虎頭会事務局
- 出版年月
- 1985年(昭和60年)8月
- 大きさ(縦×横)cm
- 27×
- ページ
- 144p 図版34p
- ISBN
- NDC(分類)
- 210.75
- 請求記号
- 210.75/Z3
- 保管場所
- 閉架一般
- 内容注記
- 昭和館デジタルアーカイブ
まえがき(山田俊夫)
虎頭弔問についての行動(山田俊夫)
虎頭に旅して(石原勇)
虎頭弔問を終えて(萩原勝美)
40年目の虎頭(岡崎哲夫)
虎頭を訪問して(岡崎哲夫)
四十年振りに妻子の墓参(今西寿雄、今西房子)
虎頭会友好訪中団旅行に参加して(中島隆子)
第一次友好訪中の想い出(箕田寅次郎)
虎頭会友好訪中団に参加して(菅野三四郎)
虎頭の報告(原武雄)
悲願四十年(網本タネヨ)
哈爾浜へ(前沢節子)
四十年振りの夢の跡(北谷多一、北谷房江)
四十年振りに見る満州は今(岩野信一)
思いつくまゝに(中津薫)
戦後四十年の虎嘯山(桑名嘉四郎)
亡き父母の許へ(可児範雄)
虎頭訪問に同行して(可児ふさ子)
虎頭要塞を訪ねて(大島正儀)
猛虎山にて(大島さた)
四十年間夢に見た虎頭陣地と広茫東満州の天地(細江実)
わが墓所たりし辺連子(小平年一)
虎頭弔問の旅(古川隼人)
虎頭友好訪中団に参加して(佐々木昭次)
虎頭弔問を終へて(上野営)
四十年振りに虎頭を訪ねて(生川)
虎頭慰霊の旅(三ツ山重雄、三ツ山志津江)
夢が実現して夢が破れ新しき夢を追う虎頭訪問記(北本忠雄)
虎頭訪問を喜ぶ(清水友蔵)
第一次全国虎頭会友好訪中団に参加して(福永政敏)
虎頭を想う(吉村熊次郎)
四十年振りの虎頭訪問(川鍋兼雄)
感想文(宮島武美)
四十年振りの虎頭訪問(佐伯定男)
中国を訪ねて(五味新重)
虎頭を尋ねて(渡辺進)
四十年振りに虎頭を訪ねて(徳岡政次)
感激の虎頭訪問を終へて(坂本敏夫)
虎頭をたづねて(柏井宏造、柏井幸子)
訪中のお礼(国分勇)
姑娘とのダンス(島田正雄)
蘭の花咲く旧満州を訪ねて(内川浅夫)
旅のつれづれ(内川浅夫)
念願の虎頭へ(荻原歌吉)
四十年振りに虎頭を再訪して(森脇周一)
再び虎頭を訪れて(高橋繁三郎)
旧満州の虎林、虎頭、鏡泊湖の土を踏みしめて(松田太郎)
弔問旅行より帰りて(木村百弥)
阿布沈・軍用道路の測量・道路建設・猛虎山(木村百弥)
さらば虎頭よ(松下茂)
虎頭会友好訪中団に参加して(岩城準)
虎頭を訪ねて(中村長一)
虎頭訪問の記(加藤忠行)
虎頭弔問旅行印象記招待ダンス(木村百弥)
虎頭の弔問旅行を終へて(後藤守)
虎頭陣地の謎(岩崎茂喜)
鬼気迫る激戦の跡、中ソ国境の街虎頭を訪ねる(原田要)
関特演の特別作業(大橋一雄)
四十年振りに虎頭へ(安井勝、徳岡政治)
私の経歴と想い出(今西寿雄)
念願の虎頭を訪問して(今西芳子)
第二次訪中参加(山田俊夫)
虎頭に慰霊碑建立について(山田俊夫)
戦没者追悼式に参加して(山田俊夫)
遺族よりの連絡(山田俊夫)
四十年振りに虎頭陣地を訪ねて(平松彰)
短歌(咽原トミエ)
鎮魂の旅(磯野巌)
あとがき(山田俊夫)
表、写真、略図あり
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