図書アア オトウサン000035970

噫呼お父さん

サブタイトル1~10
平和への祈りをこめて
編著者名
静岡市遺族会 著者
出版者
[静岡市遺族会]
出版年月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
183p
ISBN
NDC(分類)
916
請求記号
916/Sh94
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
目次

静岡市長(小島善吉)
静岡遺族会長(渡辺武夫)
静岡市遺族会壮年部長(杉山英夫)
静岡県護国神社宮司(浅井正)
「パラオ諸島」「コロール島」からの生還の記(野々村竜朗)
今の平和を祈りたい(加藤美佐子)
父の思い出(高野いぬ子)
母の健康と長生きを願う(沼本信子)
戦争の悲惨さと平和(天野克己)
平和を願う(木村泰子)
父のこと(鈴木静香)
私の幼き頃(南条一男)
初めて見た父の手紙(西沢宜二)
父を亡くして(芦川茂)
父を偲んで(天野弘子)
私の幼き頃(枝村重弘)
父を偲ぶ(杉山勇)
父を思ふ(築地裕之)
涙の懐古(青島秀雄)
思い出(大石辰江)
夫と三人の子供を守って(原田ちよ)
戦後五十年を顧りみて(望月むつ)
故、桂一を偲ぶ(杉山房治)
父を想ふ(法月美智恵)
父への想い(堀井富美江)
父(栗田晋左久)
戦後五十年を生きて(豊田春江)
父の想い出(山田光男)
やさしかった兄(竹下文子)
歩兵三十四連隊(長谷川さち子)
「平和な国日本」の使命(杉山恒雄)
父への思慕(白鳥ヨシ江)
故人の五十回忌を想いて(河島志寿)
かえりみて(志村静枝)
夫を偲びての挽歌(望月みつ)
ミャンマー(小出圭子)
“戦車特攻”散華した長兄(片井義光)
父への思い出(柴田トミ子)
父と思い出(武田活子)
父・わが心(野崎怜)
私と戦争(長橋正道)
戦死した兄渡辺吉夫に捧げる(渡辺登志)
夫からの遺言(渡辺タキ)
父の想い出と戦争当時の我が家(伊東公一郎)
父の霊よ安かれ(奥村恵津子)
私の幼き頃(久保田隆夫)
私の幼き頃(後藤順子)
「父を想う」(斉藤勝)
私の父(中島翼)
防人とは(草分貢)
父との思い出(小柳津和子)
平和への願い(河合和子)
回想(杉山忠)
あれから五十年(丸山千代子)
思い出のアルバム(吉村睦子)
思い出(渡辺保子)
報恩感謝(斉藤守代)
短歌「波のはたて」(為貝たか)
父の五十回忌に寄せて(天野早苗)
最後の便りに思う(岡部彦雄)
父からの手紙(望月一枝)
現地からの父からの手紙(近藤鋭一)
平成四年フィリピン慰霊巡拝に参加して(萩原吉子)
中国戦跡慰霊巡拝の旅(大内シズ江、義男)
慰霊の言葉(長倉倉次郎)
月の灯りに(仁科てつ)
平和塔(佐藤きぬ)
「軍人の妻」苦節の五十年(箭吹房子)
私の意見(山田とき)
友好訪中団華中旅行(池ケ谷佐太郎)
今!父に感謝を(入川悦子)
戦後の戦い(木野栄子)
涙雨(黒瀬良夫)
父の思い出(杉本和子)
父の思い出(杉本精一郎)
フィリピン慰霊参拝に参加して(杉本精一郎、敦子)
父に感謝(杉山英夫)
フィリピン慰霊参拝に参加して(浜松隆)
二十七歳の父を想う(松野はるみ)
父との思い出(海野加津子)
私の幼き頃(海野照子)
父からの手紙(海野美和)
記憶の中の父(杉本江美子)
父を想う(杉本秀代)
父の思い出(萩原歌子)
平成四年 フィリピンルソン島巡拝の記(中山淳次)
待ち侘びた父(望月秋範)
お父さん(望月鋭子)
無言の父へ(望月重雄)
もう一か月早かったなら(安本正)
父のおもいで(小林一義)
平成四年 フィリピン慰霊巡拝の旅(洞口富滋子)
平成四年 中国友好訪中団参加して(水野二三江)
御霊よ永遠に(望月はつ)
父の思い出(大倉伊津子)
父からの最後の手紙(萩山清)
父のおもいで(大棟美津子)
回想(剣持彦宏)
私の幼き頃と戦争(高橋市太郎)
お父っちゃん早く帰って来いよ(原田忠夫)
大川遺族の歩み(岡田一)
遥かなる霊よ安かれ(杉山かね)
座談会
日本遺族会の今後のあり方について
静岡市・静岡県遺族会の発足
護国神社のしおり
靖国神社の歌
年表・名簿あり