図書アオモリ ホウソウ ニジュウゴネンシ000035671

青森放送二十五年史

サブタイトル1~10
編著者名
青森放送 著者
出版者
青森放送
出版年月
1980年(昭和55年)9月
大きさ(縦×横)cm
27×
ページ
475p 図版12枚
ISBN
NDC(分類)
699
請求記号
699/A54
保管場所
地下書庫和図書
内容注記
編集:青森放送社史編纂委員会 年表:p431~472
和書
目次

口絵
社史発刊にあたって(取締役会長・竹内俊吉、取締役社長・小沼靖)
第1章 創生記
戦後のラジオと電波三法
民放と新聞
二社競願の谷間で
東北放送との折衝
第2章 ラジオ開局
ラジオ青森設立
施設とエリア
タイムセールス一時間
県民の放送誕生
第3章 ラジオ全盛時代(昭和二十八年-三十四年)
経営の基礎固め
追いかけられた制作陣
初期の報道
技術部の試練
難聴地域の解消
聴取率で評価されたRAB
社内体制の拡充
第4章 テレビ開局
テレビ開局前後
開局準備進む
営業の見通しつく
好評だった第一チャンネル
第5章ラ・テ兼営時代(昭和三十四年-四十四年)
前進する社勢
めざましいテレビの伸長
テレビ開始後のラジオ番組
力をつけたテレビ番組の制作
県内くまない報道体制
多彩な事業活動
ラジオ送信出力の推移
自動化・無人化の推移
意欲的な制作活動
カラー放送体制整う
テレビの難視聴解消
躍進と充実のなかで
第6章 多角化経営時代(昭和四十四年-五十三年九月)
安定成長をめざして
RABニュースレーダー
実った報道の努力
テレビでも芸術祭受賞
中継と微小電力局
ラジオ新時代
創業二十五周年に向かって
今後の飛躍に備えて
資料編
年表