松坂屋６０年史

第１編　呉服店時代
創業
名古屋に呉服問屋を再開
呉服小売商に転業と京都仕入店の開設
江戸上野に進出
木綿問屋の開設
１３代祐良と幕末時代
１４代祐昌と明治維新
銀行創設と明治中期の営業
日清・日露戦争の前後
第２編　百貨店時代
日本の百貨店
祐民の百貨店創設
内部機構の確立と人材の養成
第１次世界大戦時の開展
三都四店の松坂屋
静岡店開設と経営陣の交代
統制時代の到来
非常時の経営
海外進出
太平洋戦争下の経営
新生松坂屋
復興完成から発展期にかけて
第３編　現代
創業３５０年を迎える
販売・内務体制の充実
名古屋店の歩み
上野店の歩み
ローヤル・ギンザ・マツザカヤの完成
東南アジアへ進出
合理化の推進
新大阪店の誕生
ダイナミック・フレッシュ静岡店
飛躍を目ざす積極経営
第１次長期経営計画
第４編　付録
第５編　資料