図書カナガワ リンカイ テツドウ サンジュウネンシ000035181
神奈川臨海鉄道30年史
サブタイトル1~10
編著者名
神奈川臨海鉄道 編者
出版者
神奈川臨海鉄道
出版年月
1993年(平成5年)6月
大きさ(縦×横)cm
27×
ページ
182p 図版
ISBN
NDC(分類)
686
請求記号
686/Ka43
保管場所
地下書庫和図書
内容注記
年表:p162~182
和書
目次
ご挨拶(代表取締役社長・松宮理一郎)
創立30周年を迎えて(日本貨物鉄道株式会社代表取締役社長・橋元雅司)
第1章 京浜工業地帯の鉄道貨物輸送の期待を担って(昭和38年6月~昭和44年3月)
前史・胎動期(昭和14年~昭和38年5月)
神奈川臨海鉄道株式会社の誕生
塩浜操駅の営業開始
受託業務の開始
横浜本牧地区への進出に着手
第2章 横浜地区で本牧線の営業開始(昭和44年4月~昭和48年3月)
本牧線の営業開始
経営基盤の充実
物流施設の新設
通運事業の拡大
第3章 経営基盤の確立に向けて(昭和48年4月~昭和54年3月)
経営基盤を固める
多角経営の推進
塩浜操駅の近代化
第4章 輸送量400万トン台に到達(昭和54年4月~昭和58年3月)
増送対策の実施
輸送施設の整備
構内無線電話の導入
事務作業の近代化
国鉄業務の受託
第5章 国鉄改革に対処して(昭和58年4月~昭和62年3月)
国鉄改革前夜
国鉄改革に対処して
増送対策の実施
神奈川臨海通運㈱塩浜倉庫の営業開始
輸送施設の整備
専用線の廃止
社内OA化の推進
物流施設の整備
国鉄業務の受託
第6章 新たな発展をめざして(昭和62年4月~平成5年3月)
日本貨物鉄道株式会社の発足
コンテナ基地の開設
石油タンクローリーのピキーバック輸送開始
増送対策の実施
営業本部の設置による営業推進体制の強化
JRダイヤ改正
輸送施設の整備
専用線の廃止
JR貨物会社駅業務の受託
情報処理事業への進出
自社システムの深度化
創立30周年を迎えて
〔付編〕
組織
人事・労務
安全
教育
福利厚生
広報
トピックス
創立30周年記念行事
資料編
年表
あとがき