図書アジ オ タガヤス000034981
味をたがやす
サブタイトル1~10
味の素八十年史
編著者名
味の素 編者
出版者
味の素
出版年月
1990年(平成2年)7月
大きさ(縦×横)cm
27×
ページ
637,130p
ISBN
NDC(分類)
588
請求記号
588/A27
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
目次
刊行にあたって(取締役社長・歌田勝弘)
科学技術と人間(東京大学名誉教授・向坊 隆)
うま味の文化(国立民族学博物館教授・石毛直道)
第1編
池田菊苗と二代三郎助
「味の素」の生産・販売の開始(明治41年─大正15年)
創業期の苦難
受難と克服
販路の拡大と技術の一新(昭和2年─昭和12年)
「味の素」発売20周年
戦前ピーク期の「味の素」
戦時下の経営(昭和13年~20年)
戦争の影
軍需生産への全面移行
第2編
戦後復興期(昭和20年~30年)
荒廃から発展へ
戦後統制のもとで
生産再開と販売
業績の推移と人事・労務
高度経済成長下の競争と発展(昭和31年~43年)
競争の開始と経営規模の拡大
新製法の工業化と研究開発体制の整備
多角化近代的マーケティングの導入
企業の国際化と海外工場の建設
業績の推移と人事・労務
経営環境変化への対応(昭和44年~53年)
安全性問題、石油危機と経営
研究開発・生産体制の再編と合理化
商品構成の変容と販売体制
海外事業の事業の拡大
経営管理・労務と業績の推移
市場の成熟と国際化のなかの経営(昭和54年~63年)
市場成熟のなかの経営環境と経営方針
研究・生産体制における競争力の強化
販売力の強化と製品分野の多角的拡大
海外事業の多角化
組織・人事と業績
資料・年表
索引
本文収録図・表一覧
主要参考文献
あとがき