TSK20年のあゆみ
- サブタイトル
- 編著者名
- 山陰中央テレビジョン放送 編者
- 出版者
- 山陰中央テレビジョン放送
- 出版年月
- 1990年(平成2年)4月
- 大きさ(縦×横)cm
- 27×
- ページ
- 238p
- ISBN
- NDC(分類)
- 699
- 請求記号
- 699/Sa63
- 保管場所
- 地下書庫和図書
- 内容注記
- 年表:p222~229
- 昭和館デジタルアーカイブ
我が社の来た道、往く道
PART1 「県民のテレビ」を目指して(昭和45~49年)
昭和45年4月、感激の放送開始
3ヵ月半のサービス放送
各局はこうしてスタート
エリアの拡大進む
ローカル支社の開設
番組制作設備の充実
初の生中継は激戦の知事選挙
三瓶山から植樹祭を中継
初の視聴率調査
島根県下を襲った47年豪雨
島根・鳥取、2県3波構想
予想以上に厳しい数字
充実してきた自社制作番組
PART2 不況乗り越え八局に迫る(昭和50~54年)
開局5周年のイベント
開局以来の悲願初配当
地域に密着した事業の展開
TSK事業センターの設立
文化・社会事業の展開
開局10周年のイベント
ENGの導入
PART3信頼のバロメーター「高視聴率」(昭和55~59年)
苦労重ね大型中継機を製作
放送義務の自動化
視聴率で初の三冠王
くにびき国体で大きな自信
ザ・ミリオン設立の前後
支社07人・58年豪雨の取材
多彩な文化事業を展開
情報通信事業へ進出
スタジオカメラを3台更新
いつもあすを夢みて
PART4生き残りを賭け新たな挑戦(昭和60年~平成2年)
鳥取~鉢伏マイクロ中継回線
横田相談役逝去
開局15周年イベント
わかとり国体・西尾知事の涙
ニューメディアへの取組み
本社演奏所の設備を更新
松江TV・基幹中継局の更新
竹下総理誕生と竹下番記者
番組事始め
お天気カメラ運用開始
話題を呼んだ展覧会
郡山政宏理事逝去
昭和天皇崩御の報道
別館「データコム」完成
それぞれの年月
充実する報道体制
資料編
組織の変遷
中継局一覧表
財務
山陰地区テレビ共同視聴率調査結果データ表
年表
山陰中央テレビ放送関連会社
あとがき
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