図書タマポリ カブシキ ガイシャ サンジュウネンシ000034816

タマポリ株式会社30年史

サブタイトル1~10
編著者名
タマポリ 編者
出版者
タマポリ
出版年月
1986年(昭和61年)12月
大きさ(縦×横)cm
27×
ページ
223p
ISBN
NDC(分類)
578
請求記号
578/Ta78
保管場所
閉架一般
内容注記
当社年表・参考文献:p204~221
和書
目次

口絵
発刊のごあいさつ(取締役社長・松木正通)

沿革編
はじめに
わが国合成樹脂工業誕生の背景
タマポリの誕生とわが国のポリエチレン製品工業
欧米の合成樹脂工業の状況
タマポリ(株)の設立(揺籃期)
合成樹脂工業の動き
政府の基本方針
タマポリ(株)誕生の動機
タマポリ株式会社の発足
第1次設備増強計画の推進(昭和32~36年)
―板橋工場の誕生から埼玉工場建設・移転まで―
板橋工場の発足
新商品完成への道
初期の営業活動
技術発展と内部充実
埼玉工場の建設・移転
凸版印刷(株)等との提携関係成立
経営規模の拡大と開発研究(昭和37~45年)
市場規模拡大への追随
初期の研究活動と特許出願
営業活動の進展
関西タマポリ(株)の誕生
積極的経営の推進
関西タマポリ(株)の吸収合併
企業内教育と労務対策
和興化学工業株式会社を傘下に
第2次設備拡張計画推進(昭和46~54年)
売上げ20億円突破
インフレーション設備の抜本的改良
環境問題の高まりとラミネーション設備の条件
新しいニーズへの対応と研究開発
多面化する営業活動
新工場建設への始動
資本金1億5,750万円となる
群馬工場第2期建設と工場移転
売上げ50億を超える
過当競争への対応
安定成長下の体制整備(昭和55~61年)
営業力の強化充実
重点的に積極投資
研究開発体制の整備
売上げ100億円,利益5億円を指向
次の飛躍のために
創立30周年を迎えて ―将来の展望―

資料編
経営
経営理念
定款(原始)
定款(現行)
定款の変更要旨
資本金・株式
現役員
役員任期表
組織の変遷
業績
売上高
経営利益
配当率
資産
負債
資本金の推移
貸借対照表
営業
営業所小史(東京,大阪および各地出張所)
生産
期別総生産量と期末従業員数
製造工程略図
群馬工場
大阪工場
技術と特許
技術のあゆみ
従業員
教育・研修
厚生施設・独身寮
クラブ活動
保養所
関連会社
年表
当社前史関係
当社年表

参考文献
あとがき