帝国化学産業５０年史

口絵
ごあいさつ（代表取締役社長・長瀬英男）

５０年のあゆみ
創業期〔昭和１３年～２０年（１９３８～１９４５）〕
戦時下の出発
統制下の業容拡大
戦後の再出発〔昭和２１年～３０年（１９４６～１９５５）〕
新生、そして復興へ
工業薬品への進出
企業基盤の確立〔昭和３１年～４０年（１９５６～１９６５）〕
合成技術力で飛躍
業容の拡大と充実
高度成長期の事業の拡充〔昭和４１年～５０年（１９６６～１９７５）〕
新しい企業体制
医薬事業の集約と拡大
化成品事業の拡大
生産体制の対応
管理体制
低成長下の対応〔昭和５１年～５７年（１９７６～１９８２）〕
新製品、新技術の開発
オイルショックと低成長経済下で
発展拡大へ〔昭和５８年～６３年（１９８３～１９８８）〕
長瀬英男社長の就任
医薬合成力の発揮
新しい芽生え
多角化を目指して
高付加価値化へ
企業体制の変革
創立５０周年を迎えて
飛躍を目指して

資料

年表
あとがき