図書ソンシ ノ シソウシテキ ケンキュウ000034487
『孫子』の思想史的研究
サブタイトル1~10
主として日本の立場から
編著者名
佐藤 堅司
出版者
佐藤堅司
出版年月
1959年(昭和34年)6月
大きさ(縦×横)cm
25×
ページ
528p
ISBN
NDC(分類)
399.2
請求記号
399.2/Sa85
保管場所
閉架一般
内容注記
謄写版
和書
目次
第1篇 序説
軍事史學史上における『孫子』
『孫子』成立考
『孫子』の現代的評價
第2篇 『孫子』十三篇の思想的研究
始計篇の場合
作戰篇の場合
謀攻篇の場合
軍形篇の場合
兵勢篇の場合
虚實篇の場合
軍爭篇の場合
九變篇の場合
行軍篇の場合
地形篇の場合
九地篇の場合
火攻篇の場合
用間篇の場合
第3篇 日本における『孫子』研究の史的考察
『孫子』研究のあけぼの
室町時代以降における『孫子』研究
江戸時代前期における『孫子』研究
林羅山の場合
小幡景憲の場合
北条市長の場合
山鹿素行の場合
香西成資の場合
長沼澹齋の場合
萩生徂徠の場合
新井白石の場合
江戸時代後期における『孫子』研究
松宮觀山の場合
徳田●興の場合
佐久間象山の場合
吉田松陰の場合
恩田仰岳の場合
明治以降における『孫子』研究
第4篇 資料
第5篇 『孫子』の思想史的研究梗概