図書クニン ノ カタル センソウ ト ニンゲン000033220
九人の語る戦争と人間
サブタイトル1~10
編著者名
三宅 明正 [ほか]述/若桑 みどり 編者
出版者
大月書店
出版年月
1991年(平成3年)1月
大きさ(縦×横)cm
20×
ページ
332p
ISBN
4272520210
NDC(分類)
319
請求記号
319/Mi76
保管場所
開架一般
内容注記
和書
目次
はしがき
十五年戦争とはなにか、どう考えるのか(三宅明正)
●沖縄戦と花岡事件
終わりなき旅(井出孫六)
●[中国残留孤児]の歴史と現在
侵略とメダカ社会(本多勝一)
東京裁判からなにを学ぶか(粟屋憲太郎)
敗戦と占領(竹前栄治)
ドイツ―二つの戦後(下村由一)
●ベルリンの壁崩壊に思うこと
戦争映画論(四方田犬彦)
見たものの力(若桑みどり)
●戦争と芸術家
あとがき