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近代日本青年期教育叢書 第3期(青少年団・青年組織論) 第12巻

サブタイトル1~10
青年団の行くべき道
編著者名
/熊谷 辰治郎 著者
出版者
日本図書センター
出版年月
1991年(平成3年)8月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
325p
ISBN
4820554727
NDC(分類)
370
請求記号
370/Ki42/3-12
保管場所
地下書庫和図書
内容注記
監修:小川利夫,寺崎昌男 複製
和書
目次

青年団の行くべき道

第一部 青年団の動向
郷土社会に於ての青年団の役割の変遷
理事長物語
二つの青年会論
現下の青年団問題
青年団十年間の回顧と展望
青年団教育について

第二部 郷土雑記
一青年と村との窮迫を語る
認識不足な村の物知り
郷土文化について
郷土調査小記
郷土芸術のこと
夏祭の思ひ出
とうかんや
考へて欲しい郷土館
村祭と経済

第三部 旅信一束
三宅島より
大家族制度の白川村
或る学園を観る
五島のカトリック村
東部台湾旅の土産
新しい村風景
村合戦を見る
奥丹後の震災地より
富山と宮崎と函館
啄木の面影
江差町紀行
蛭川村と安城