「南京大虐殺」はこうして作られた

裁判所条例と起訴状中の関連部分
第１章　検察側立証
冒頭陳述
提出証拠
証人として出廷し、検察官の訊問に答え証言した証人
証人として出廷し、宣誓供述書で証言した証人
証人としては出廷せず、宣誓供述書あるいは単なる陳述書で証言した者
書証として受理された文書
検察側証拠に関する新聞報道
第２章　弁護側立証
冒頭陳述
提出証拠
［支那関係］証人として出廷し、宣誓供述書で証言した証人
［支那関係］検察側書証の一部朗読
［被告の個人立証関係］広田弘毅被告関係
［被告の個人立証関係］松井石根被告関係
［被告の個人立証関係］武藤章被告関係
弁護側証拠に関する新聞報道
第３章　検察側最終論告
一般論告
個人論告
第４章　弁護側最終弁論
一般弁論
個人弁論
第５章　裁判所判決
提出証拠に関する裁判所の見解
起訴状中の「殺人」に関する訴因に対する裁判所の見解
いわゆる「南京大虐殺事件」に関する一般判決
各被告に対する個人判決
第６章　パル判事の意見
判事中、唯一の国際法学者による見解
東京裁判の虚構
参考文献あり