図書オンナ ガ ヒロシマ オ カタル000031877

女がヒロシマを語る

サブタイトル1~10
編著者名
江刺 昭子 [ほか]編
出版者
インパクト出版会
出版年月
1996年(平成8年)8月
大きさ(縦×横)cm
19×
ページ
245p
ISBN
4755400589
NDC(分類)
210.75
請求記号
210.75/E71
保管場所
開架一般
内容注記
発売:イザラ書房
和書
目次

1、 ヒロシマをめぐるディスクール
大田洋子再読(江刺昭子)
栗原貞子の軌跡(石川逸子)
原爆歌人正田篠枝とわたし(古浦千穂子)
映画に描かれた女性被爆者像―フェミニズムの視点から考える(マヤ・モリオカ・トデスキーニ)
2、 少女にとってのヒロシマ
もうひとつのヒロシマ(岡田黎子)
なぜ女学校は消えた?(関千枝子)
ダンス・モノローグ
ヒロシマのボレロ(村井志摩子)
3、 女がヒロシマを語る
すべての人に伝えたい(堀場清子)
原爆災害と女性 補論『白い閃光 黒い雨』について(関千枝子)
女がヒロシマを語るということ(加納実紀代)