図書コウクウ センリョク000031437
航空戦力 上
サブタイトル１～１０
その発展の歴史と戦略・戦術の変遷
編著者名
郷田 充 著者
出版者
原書房
出版年月
1978年（昭和53年）11月
大きさ（縦×横）cm
19×
ページ
２４８ｐ
ISBN
NDC（分類）
398.3
請求記号
398.3/G55/1
保管場所
閉架一般
内容注記
付表―航空技術の発達と用兵思想の変遷：ｐ２４０～２４５ 参考文献：ｐ２４７～２４８
和書
目次
第１章 第二次世界大戦直前までの航空戦
気球および飛行船の発達
第一次世界大戦までの軍用機の発達とその用法
第一次世界大戦間の軍用機の戦術的用法
独立空軍の創設
ドウエ・ミッチェル・セバスキーの空軍論
第一次世界大戦末から第二次世界大戦勃発までの軍用機の戦術的用法
第一章の総合観察
第２章 第二次世界大戦中の航空戦
ポーランド作戦
ノルウエー作戦
たそがれ戦争
西方攻勢
英本土航空会戦
地中海方面の作戦
独ソ航空戦
ドイツ本土に対する戦略爆撃
その他の著名な作戦
ノルマンディー上陸作戦
ドイツ本土周辺の作戦
ドイツ本土防空作戦
太平洋方面の航空戦
日本に対する戦略爆撃
日本本土防空作戦
空軍の戦術的運用の成果
技術の進歩が航空戦略、戦術におよぼした影響
第二章の総合観察
付表・参考文献あり