図書セイネン ガッコウロン000031395

青年学校論

サブタイトル1~10
編著者名
茶園 義男 著者
出版者
教育出版センター
出版年月
1978年(昭和53年)10月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
221p
ISBN
NDC(分類)
376.3
請求記号
376.3/C31
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
目次

第1章 青年学校一瞥
第2章 青年学校盛儀
“御親閲”拝受
“御親閲”の意義
天皇教の基盤
第3章 青年学校の実情
その終焉と出発
優秀青年学校
青校発足後二か年
第4章 青年学校指導層
教練指導員
教員資格
官待遇・等級
第5章 青年学校教練
青年学校手帳
教練と制服
教練査閲
第6章 青年学校授業内容
授業時数・教科書など
教授訓練科目の要旨
第7章 青年学校義務制移行
義務制移行の理由
義務制実施期の徳島県
第8章 国庫補助と国庫負担
第9章 庶民教育濫觴
田舎青年の意識
教育の準的を問う
第10章 余暇補習教育の展開
実業補習学校生誕
徒第学校との関連
青年夜学会的性格
国民精神作興期
青年訓練所の設立
付録アリ