ナチ強制収容所
- サブタイトル
- その誕生から解放まで
- 編著者名
- 長谷川 公昭 著者
- 出版者
- 草思社
- 出版年月
- 1996年(平成8年)11月
- 大きさ(縦×横)cm
- 20×
- ページ
- 298,4p
- ISBN
- 4794207409
- NDC(分類)
- 234
- 請求記号
- 234/H36
- 保管場所
- 閉架一般
- 内容注記
- 巻末:参考文献
- 昭和館デジタルアーカイブ
一、 ナチ強制収容所前史
非合法化された共産党
ナチ党三羽がらす―ゲーリング、ゲッペルス、ヒムラー
ならず者の集団、ナチ突撃隊
エリートを集めたナチ親衛隊
親衛隊保安部の暗躍
〝ゲシュタポ・ミュラー〟の役割
ニ、 三大強制収容所の時代
強制収容所第一号、オラーニエンブルグ収容所
群小収容所の消長
強制収容所のお手本となったダッハウ収容所
強制収容所を警護する親衛隊どくろ隊
労働力確保を目的とするザクセンハウゼン収容所
〝独占資本の牙城〟ブーヘンヴァルト収容所
三、 大戦前夜の強制収容所
建材増産をめざすフロセンビュルク収容所
強制収容所にぶち込まれた「エホバの証人」信者たち
「殺人収容所」と呼ばれたマウトハウゼン収容所
強制収容所の管理組織
強制収容所内の一日
女だけの地獄、ラーヴェンスブリュック収容所
四、 大戦下の強制収容所
「夜の霧」に包まれた囚人たち
親衛隊看守たちの横暴
便所掃除をさせられたオーストラリアの貴族
汚職まみれの親衛隊看守たち
強制収容所にもあった売春宿
生体実験のモルモットにされた少女たち
五、 ポーランドの原野に点在する〝殺人工場〟
「邪魔者は殺せ」―安楽死センター
アウシュヴィッツのガス室
「背広を着た将軍たち」
―イー・ゲー・ファンベンの重役陣
囚人のなかの特権階級
ガス・トラックによる殺人
ユダヤ人殺しは、もうかる商売
六、 大戦末期の強制収容所
「労働を介しての絶滅」
宝の山「カナダ」
親衛隊のスパイとなった囚人たち
アウシュヴィッツの女たち
強制収容所内のオーケストラ
「ユダヤ人への贈り物」テレジエンシュタット・ゲットー
七、 親衛隊企業群と強制収容所
フルーツ・ジュースを製造する親衛隊企業
経営手腕を買われた元海軍主計将校
ダイヤ加工にまで手を広げた親衛隊企業
親衛隊企業に肩入れしたドレスドナー銀行
〝農業技師〟ヒムラーの道楽
甘い汁を吸った死の商人たち
八、 ナチ強制収容所の終焉
〝世界に冠たる〟ドイツ共産党
親衛隊との知恵くらべ
BBC放送とモスクワ放送
囚人の反乱
親衛隊兵士にされた囚人たち
収容所解放とヒムラーの最期
あとがき
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