図書シン センゴク シダン000030349
新・戦国史談
サブタイトル1~10
編著者名
童門 冬二 著者
出版者
立風書房
出版年月
1996年(平成8年)9月
大きさ(縦×横)cm
20×
ページ
254p
ISBN
4651751067
NDC(分類)
210.47
請求記号
210.47/D85
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
目次
プロローグ―主家離反は裏切りにあらず
大久保彦左衛門の潔癖感
戦国時代は空前の転職時代
可児才蔵の転職論
渡辺勘兵衛の転職論
第1章 戦国強者の戦略
毛利元就の〝硬と軟〟の哲学
斎藤道三の人攻め戦法
豊臣秀吉の人心掌握術
徳川家康の人材登用術
藤堂高虎のニ番手主義
第2章 補佐役の光と影
臣下として仕えた豊臣秀長
秀吉に〝野望〟を疑われた黒田如水
家康と対決した直江兼続
第3章 乱世を動かした戦国軍団
天魔の鉄甲艦隊―織田水軍
戦国異色の最強軍団―最新メカ搭載の雑賀衆
第4章 戦国武将の生き残り術
英雄たちの危機管理術
戦国武術の健康法
第5章 戦国武将の生と死―信玄・信長の名言
武田信玄の名言
織田信長の名言
エピローグ―戦国を終焉させた家康の情報戦略
すべての情報は家康に
スエ膳主義を貫く家康
入力は真実を、出力はデマを
あとがき