大衆芸能資料集成 第1巻
大和万歳
柱立
田植舞
胡椒舞
戎舞
月歌
三河万歳
御門開き(御殿万歳)
七福神
三羽鶴の舞(神道三河万歳・旧風)
七草の舞(神道三河万歳・旧風)
天の岩戸開きの舞(神道三河万歳・新風)
尾張万歳
法華経万歳(一)
法華経万歳(二)
六条万歳
神力万歳
御城万歳
地割万歳
御殿万歳
福倉持倉(ふくらもくら)(なかなか万歳)
福倉持倉
引く引くづくし
かけあい「鳥づくし」
鳥づくし
ないないづくし
青物づくし
野菜づくし(返事の文)
県々づくし
瀬戸物づくし
東海道五十三次
恋の文句南満洲都市駅
花づくし
勝手物づくし
魚づくし
なり物づくし
神力万歳(地の内)~なかなか万歳(一)
神力万歳(地の内)~なかなか万歳(二)
神力万歳(地の内)~阿呆陀羅経・のぞき
入込万歳
御馬ばやし
御門開き
茶ばやし
船玉万歳
御酒ばやし
蚕飼ばやし
お金ばやし
お船ばやし
さかなばやし
門付万歳
三曲万歳(段もの三曲万歳)
仮名手本忠臣蔵三段目「御殿の場」
仮名手本忠臣蔵三段目「裏門の場」
仮名手本忠臣蔵五段目
仮名手本忠臣蔵七段目「平右衛門の物語り」
神霊矢口の渡し「源家重宝、紛失の段」
神霊矢口の渡し「多摩川の段・新田義興公最期の場」
神霊矢口の渡し「頓兵衛住家の段」
神霊矢口の渡し「矢口の渡し場」
関取千両幟「紙すき場」
関取千両幟「稲川内之段」
関取千両幟「土俵場」
梅川忠兵衛「内の段」
義経千本桜「道行の段」
朝顔日記「宿屋の段」
曾我討入
曾我物語「御前吟味、頼朝公狩屋の庭先」
鈴鹿合戦阿漕ケ浦「平次住家の段」
源平戦「くりからだけ」
東叡山水呑の竜
比叡山猿記数珠のゆらい「裏坂道の場」
比叡山猿記数珠のゆらい「延暦寺奥書院の場」
里見八犬伝の内「犬塚信乃」
唐いも
神崎東下り
横川勘平とくりの別れ
佐々木政談佐々木信濃守一之巻「竹川町材木置場」
佐々木政談佐々木信濃守二之巻「桶屋高田屋綱五郎宅」
佐々木政談佐々木信濃守三之巻「南町奉行所白洲場」
白木屋「店の場」
お駒才蔵「白木屋の段」
御駒才三「白木屋ノ内の段」
勤王美談秋田義民伝第一巻
勤王美談秋田義民伝第二巻
勤王美談秋田義民伝第三巻
一の谷嫩軍記須磨の浦風「一の谷熊谷敦盛のおどり」
福井城名画の亥の子
鬼子母神
小唄春雨
武蔵野ケ原ノ狐(三役一人)
ハワイの皇軍機
伊賀越七段目「のりかけ合羽わ助平段」
伊賀越八段目「幸衛段」
佐倉惣五郎「渡し場の段」
刈萱道心
三日太平記「松下加平治の内の段」
剣舞五条橋「五条牛若弁慶」
一心太助
児島高徳
義士四拾七士
壬生村の段「木下蔭狭間合戦、治左衛門内の段」
隅田川恋面俤全壱場
くずの葉の段
三曲万歳(おくだ、アイナラエ、たち万歳ともいう)
数え唄
なぞかけ(一)
なぞかけ(二)
なぞかけ(三)
なぞかけ(四)
なぞかけ(五)
なぞかけ(六)
おくだ
その他
舞台万歳における口上
秋田万歳
呼び出し
家建万歳
経文揃万歳
神力万歳
大峰万歳
御国万歳
双六万歳
扇万歳
御江戸万歳
本願寺万歳
吉原万歳
桜万歳
御門開万歳
囃子舞
こっから舞
つっつき舞
えびす舞
噺万歳
神田の吉
車引き
越前万歳
語り万歳
舞込お家万歳
寿
三番叟
本願寺
神力
聖護院
江戸名所
唐人
木やり
お早良作
お七吉三「八百屋の段」
「引廻しの段」
「鈴が森の段」
お染久松「蔵の段上」
「蔵の段下」
お半長右衛門
梅が枝源太
阿波の十郎兵衛「上段」
「下段」
熊谷敦盛一の谷「魁の段」
「組討の段上」
「組討の段下」
曾我兄弟
宇治川先陣物語
日清戦争「上段」
「下段」
日露戦争「上段」
「下段」
日独戦争「上段」
「下段」
社会奉仕
江戸見物
尽し万歳
柱尽し
七福神
婚礼道具尽し
餅搗き
鳥刺し
扇尽し
桜尽し
節句尽し
上着尽し
和歌
具足尽し
笠尽し
華尽し
草尽し
松尽し
花角力
文尽し
書物尽し
箱尽し
舞台尽し
五十三次
北国上道中
北国下道中
三国往来
福井町尽し
福井新町尽し
大野町尽し
大聖寺町尽し
数え歌「仏法数え歌」
「なぞ尽し」
「日本一数え歌」
恋文鳥尽し
魂胆踊歌
歌詞に付随するもの
主な「ぼいのけ」
口上
音頭のことば
伊予万歳
柱揃
豊年踊
阿波十小唄踊り
お半長左門
宮島心中
お菊幸助
奴踊り
溝辺騒動
義経千本桜
紀伊国騒動(常盤会)
お豊仇討(常盤会)
弘法大師
東京花の井
明烏恋の千文句
お染花づくし
立山節
忠臣蔵
松島踊り
道後節
御塩亀松
名所づくし
傘ぶせ
妹背山小歌踊
志賀段七之仇討
日高川の歌
教育小歌踊
五人踊
ど志よ踊
消防宣伝小歌踊
柱揃へ小歌踊
式三番双
十二支干小歌踊
花づくし小歌踊
お豊仇討(若葉会)
阿波重小歌踊
千本桜
寄文句小歌踊
宮島情死小歌踊
伊勢道中奴踊
紀の国騒動(若葉会)
於志ほ亀松
忠臣蔵小歌踊
戸田万歳
御殿万歳
門付万歳
三曲万歳
伊賀越六段目沼津の宿
本蔵寺は朝顔日記の段
矢口の渡し
梅川忠兵衛
神崎与五郎
一口万歳
仮名手本忠臣蔵づくし
糖ものづくし
勝手の道具づくし(返事の文)
三府四十三県づくし
なかなかづくし
数え唄
尾張万歳(天保時代のものと伝えられている台本)
御福の舞
御門のはやし
御材木の舞
剣之舞
魚のふみ
青物ふみ
三ケ津