図書エイエン ノ チカイ000027471

永遠の誓い

サブタイトル1~10
戦後五十周年記念によせて
編著者名
東京都葛飾区 編者
出版者
葛飾区総務部総務課
出版年月
1995年(平成7年)7月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
208p
ISBN
NDC(分類)
916
請求記号
916/To46
保管場所
閉架一般
内容注記
年表:p196~205
和書
目次

第1章 東京大空襲
思い出の記「巣立ち」(山下昌久)
戦後五十年を振り返り(信川仁道)
もう一つの戦争「一粒の南京豆」(溝口晶江)
太平洋戦争勃発-なんとなく戦況が悪化(佐々木正一)
東京大空襲を体験して(小柳常子)
戦後五十年を省みて(谷茂岡正子)
追想(藤田京子)
終戦五十周年によせて(植竹愛子)
第2章学徒動員・勤労動員
戦争に勝者なし(平井美智三)
戦争の思いで(伊藤徳子)
戦争とは何か、戦後五十年を返り見て(佐藤朝光)
黒い青春(塩川新一)
学徒動員体験記(沢村キエ)
学徒動員の思い出(蓮見繁夫)
第3章学童疎開
学童疎開の思い出(渡辺和子)
学童集団疎開の思いで(岸田静江)
集団疎開の思いで(永田清吉)
学童疎開と東京大空襲(船渡和代)
学童集団疎開回顧(田辺竹三郎)
集団疎開記「十七字学寮」(瀬尾滋)
学童集団疎開に思う(原沢省一)
学童集団疎開について(押賀清久)
学童集団疎開五十周年によせて(石関保)
第4章 原子爆弾
屍の中を(畠岡義人)
神様が残して下さった命(友谷幾)
私の被爆体験記-八月九日、長崎に原爆が投下された(富田芳子)
かあーちゃんは死なんけん(金子宏正)
広島での被爆を乗り越えて(高田信子)
私の原爆体験記(杉浦二郎吉)
第5章 そして戦争が終わった
思いで(島村輝子)
平和についての思い(山口敏郎)
平和についての思い(吉田菊枝)
天国に昇った橇(林英一)
私の戦後記-満州から舞鶴までの長い道のり(山田清治)
兄の戦死(長谷川信之)
軍隊で迎えた終戦(高橋尚)
追憶の半世紀(林政男)
中学生作文集
真の平和とは(井筒妙子)
戦争(内藤真奈美)
戦争がもたらしたもの(遠藤啓之)
原爆の恐ろしさ(菅野真紀子)
戦争反対を訴える(斉木千晴)
被爆者の気持ち(助川真由子)
戦争と平和(須川弥奈子)
「戦争手記」を読んで(徳村哲民)
忘れてはならない事(戸村雅章)
人類共通の願い(中市恵理)
「平和」の恐さ(中原美苗)
平和への第一歩(野村敦士)
もう二度と(早川樹里)
世界の平和に向けて(堀井和子)
私たちの世代の課題(真川美香)
平和へ歩み出すために(三井陽子)
巨大な火薬倉庫(水野麗)
いつも心に平和の意味を(宮沢あかね)
平和への願い(結束恵理)
平和と核兵器廃絶について(谷島裕美)
偏見や差別をなくそう(吉沢希)
私達に出来る事(渡井かおり)
憎しみとやさしさと平和と(渡辺悠子)
年表有り