図書キョウフ センソウ バクダン000027420
恐怖・戦争・爆弾
サブタイトル1~10
原子力の軍事的・政治的意義
編著者名
ブラケット P.M.S. 著者/田中 慎次郎 訳者
出版者
法政大学出版局
出版年月
1951年(昭和26年)5月
大きさ(縦×横)cm
19×
ページ
355p
ISBN
NDC(分類)
559
請求記号
559/B52
保管場所
閉架一般
内容注記
【Military and political consequences of atomic energy.・の翻訳】
和書
目次
第1章 序論
第2章 欧州戦争における空軍(一九三九-四五年)
第3章 太平洋戦争における空軍
第4章兵器としての原子爆弾
第5章 将来の技術的発展
第6章 原子爆弾の戦略的諸結果
第7章 原子爆弾と国際連合
第8章 原子力による発電
第9章 管理への第一歩
第10章 原爆投下の決定
第11章 バルーク案
第12章 原子力に対するソヴィエトの態度とグロムイコ氏の提案
第13章 国際連合原子力委員会
第14章 現在の情勢
第15章 打開路は
付録・参考諸目録有り