図書ウミ ノ ミエル オカ000027418

海の見える丘

サブタイトル1~10
聾唖教師の手記
編著者名
櫃田 祐也 著者
出版者
厚生閣
出版年月
1940年(昭和15年)12月
大きさ(縦×横)cm
19×
ページ
333p
ISBN
NDC(分類)
378.2
請求記号
378.2/H77
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
目次

海の見える丘(第一部)
出発
微風の日
遠足の日
こころみ
母の言葉
聾唖の子達
ヘレン・ケラー女史の来朝
夏の便り
手真似なし週間
海に対す
懇談会から
郵便さんごくろうさま
春再び
遠足
或る日曜日
克己日
重の就職
重への便り
聾唖学校卒業生の就職状況
慰問文集
霜の麻
街へ、工場へ
新年のあいさつ
正人の場合
美佐子の場合
手紙集
学芸会
別離
一つの歩み(第二部)
入学式
門出
パンフレットから
読話の時間
美佐子の便り
輪投げ
最初の絵
身体検査
教室便り
読話テスト
雨の一日
声の自覚
発語の指導
銭湯にて
クローバーの花
夏休み
初秋の窓に
一つの願い
聾唖教育と標準語
黄昏の道
鞭打つもの
参観の人達
「冬ノオケイコ」から
日記抄
子守唄
絵・言葉
新しい重荷
昭和桃太郎
春の足音
一つの場合
花再び
冷い風
遊びと共に
雨とこの子等
学級新聞「窓」
一つの別離