図書スイエイ000026958
水泳
サブタイトル1~10
旺文社スポーツ・シリーズ 7
編著者名
小池 礼三 共著者/古橋 広之進 著者
出版者
旺文社
出版年月
1959年(昭和34年)8月
大きさ(縦×横)cm
19×
ページ
213p
ISBN
NDC(分類)
785
請求記号
785/Ko31
保管場所
地下書庫和図書
内容注記
和書
目次
序編
水泳日本の歴史
古式泳法時代
近代スピード泳法
水泳日本の台頭とオリンピック参加
水泳日本の黄金時代
戦後の日本の水泳
水泳日本の現状
外国選手と日本選手との比較
泳法上の比較
練習方法の比較
水泳を始める人々に
水泳を始める適令期
小学生時代の練習のし方
中学生時代の練習のし方
泳ぎと衛生(泳ぎを始める人のために)
救助法
水泳競技の見方
本編
クロール・ストローク(速泳)
泳法の研究
その他の問題
スタート
ターン(折返し)
練習について
バック・ストローク(背泳)
バック・ストロークについて
泳法の研究
スタート
ターン
練習について
ブレスト・ストローク(平泳)
平泳とバタフライの関係
泳法の研究
スタートとターン
練習について
バタフライ
バタフライ泳法の歴史
泳法の研究
スタート、ターン、ゴール、タッチ
練習について
標準泳法
伸泳(のしおよぎ)
扇平泳(あおりひらおよぎ)
立泳(たちおよぎ)
潜り(もぐり)
浮身(うきみ)
飛込(とびこみ)
飛込競技
水球(ウォーター・ポロ)
競技場
競技者
競技の要領
指導者のために(練習法)
長期計画にもとづく選手の養成
指導要領
インターバル練習について
練習の実例
むすび
付有り