図書エンゲキ000026956

演劇

サブタイトル1~10
三省堂百科シリーズ 8
編著者名
河竹 繁俊 著者
出版者
三省堂出版
出版年月
1955年(昭和30年)11月
大きさ(縦×横)cm
17×
ページ
191p
ISBN
NDC(分類)
770
請求記号
770/Ka98
保管場所
地下書庫和図書
内容注記
和書
目次

第1章 演劇の種類
演劇に関係のあることば
演劇の種類
第2章 現状の展望
芸能界の二大別
機械力によって再現されるもの
演技者によって直接に表現されるもの
第3章 演劇の歴史一
岩戸開きと海彦山彦の伝説
演劇の起源
伎楽・舞楽・散楽
能楽および能狂言
人形浄瑠璃芝居・文楽
第4章 演劇の歴史二
歌舞伎の起り
元禄歌舞伎
文化・文政歌舞伎
歌舞伎の名優
作者と脚本
明治維新以後
日本演劇史の特徴
第5章 素人演劇
自立演劇
学生演劇
児童劇
人形芝居
影絵芝居
野外劇とページェント
第6章 脚本の選び方、稽古のしかた
脚本の選び方と部署の決め方
稽古のしかたと批判会
第7章 西洋演劇の輪郭
第8章 演劇の本質と構成要素
演劇の定義
演劇の構成要素
第9章 演劇と社会および家庭
演劇は社会の毒か薬か
演劇と風教
文学芸術の三作用
索引・さし絵目次有り