図書目録ホイットマン シシュウ資料番号:000026881
ホイットマン詩集
- サブタイトル
- 世界の詩 27
- 編著者名
- ホイットマン 訳者/白鳥 省吾 著者
- 出版者
- 弥生書房
- 出版年月
- 1965年(昭和40年)12月
- 大きさ(縦×横)cm
- 18×
- ページ
- 158p
- ISBN
- NDC(分類)
- 931
- 請求記号
- 931/W69
- 保管場所
- 地下書庫和図書
- 内容注記
- 著者の肖像あり
- 昭和館デジタルアーカイブ
和書
目次
詩銘
一人の自己を私は歌う
歴史家に
北米合衆国に
泰然自若たる私
私は亜米利加の歌うを聞く
来らんとする詩人
君に
ポーマノクを発して
私自身の歌(抄)
アダムの子等
この園に世界は
女は私のために待つ
天真の私
吾等二人、なんて長いこと愚かであったろう
私はオルガンの壮美なる楽声を聞いた
朝早きアダムのように
カラマス
私の胸の薫る草
君のために、おおデモクラシイよ
燃えあがって消える焔ではない
憧れと物思いの此の時
草原の草を分けて
私は或る夢に見た
大道の歌
青春と昼、老齢と夜
渡り鳥
開拓者よ!おお開拓者よ!
君に
ブロードウェーの景観
路傍にて
美しい女達
老齢に
軍鼓の響
お父さん畑から上っていらっしゃい
灰色にほの暗い暁の陣中所見
ヴァージニアの森に行き悩むとき
二人の勇士に捧ぐる挽歌
和睦
大統領リンコルンの思い出
ライラックが前庭に咲き終る頃
秋の小川
創造のための法則
奇蹟
一人の門弟に
牡牛馴らし
聖なる死の囁き
静かに辛抱している蜘蛛
私が農夫の耕しているのを見る時
古稀の真砂
初咲きの蒲公英
日の光耀の後
五月の風物の中から
老練なる水夫コサボーン
微光
わが空想よ、さらば
ありふれたもの
見えるものは宏大だ
見えざる芽
解説
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