図書イキタ キョウイク テツガク000026259

生きた教育哲学

サブタイトル1~10
編著者名
ウォシュバーン C 著者/赤井 米吉 訳者
出版者
春秋社
出版年月
1950年(昭和25年)12月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
482,4p
ISBN
NDC(分類)
371.1
請求記号
371.1/W42
保管場所
閉架一般
内容注記
著者の肖像あり 【A living philosophy of education.・の翻訳】
和書
目次

日本語版への序言(C・ウォシュバーン)
第1部 人としての児童
身体的福祉
身体異常に対する施設
精神的及び感情的福祉
不適応の診断
不適応児童の取扱い方
心理学者、小児科医、相談員の任務
精神衛生の教授と性教育
保育学校
第2部 個人としての児童
劃一性、多様性と自己表現
余暇のための教育
職業教育
工作、手芸、美術
音楽
文章による表現
劇的表現
その他の個性発達の方法
第3部 児童と社会関係
第三部の序説
共通の基本的教材
共通的基本教材の選択
適当性
個人の適当性へ課業の適応
組織的学習と修錬
統合法
機能的学習
算数への応用
言語技術への応用
読み方への応用
理科及び社会科への応用
第4部 有機的社会の構成員としての児童
社会意識の発達
協同参加による社会的意識の発達
地方的資料の利用
社会科による社会意識
教え込み主義
民主的生活による社会意識(一)自由
民主的生活による社会意識(二)社会的責任
民主的生活による社会意識(三)理解
第5部 民主的学校管理法
教育委員会
教育長
両親教師協会
学校長と指導部員
教師(一)如何なる人物であらねばならないか
教師(二)知識と技術
索引有