図書目録チュウトウ シン コクゴ資料番号:000026100
中等新国語 1(昭和37年発行)
- サブタイトル
- 編著者名
- 石森 延男 編者
- 出版者
- 光村図書出版
- 出版年月
- 1962年(昭和37年)12月
- 大きさ(縦×横)cm
- 21×
- ページ
- 367,16p
- ISBN
- NDC(分類)
- 375.83
- 請求記号
- 375.83/I78/1
- 保管場所
- 地下書庫和図書
- 内容注記
- 昭和館デジタルアーカイブ
和書
目次
学習の要領
1 ことばと心
登校(村野四郎)
妹のつくえ(生徒作)
国語学習の第一歩
2 進んで話しあいに
ふみ切りで
話しあいのしかた
立てふだ(石森延男)
3 読む楽しみ
ビーチャと算数(ノーソフ)
片耳の大しか(椋鳩十)
ことばの辞書とその利用
4 めあてにしたがって
小川の流れ(生徒作)
手紙を書くには
要点を明確に
5 相手を考えて
ことわざについて(生徒作)
研究発表のしかた
秋の電話(幸田文)
電話の利用
十万ばのつばめを助けた話(内田清之助)
6 昔の物語
海幸山幸(林房雄訳)
はぎ大名(三宅藤九郎)
目のわるい三人(伊藤貴麿訳)
辞書(事典)や参考書の利用
7 適切な表現
わかりやすい文章
摩周湖(松崎昭一)
アンネの日記(アンネ=フランク)
8 要点をつかんで
ものの名まえ(沢田允茂)
強い人間に(吉野源三郎)
日本列島のなぞ(日下実男)
要点をつかむには
9 心情にふれて
いろりばた
朗読のしかた
頂をめざして(栗原一登)
10 文脈に即して
ぶどう酒が水になった話(生徒作)
すじの通った文章
ふだん着のことば(浦松佐美太郎)
11 心のかてを
音に生きる(宮城道雄)
諭吉と母
ことばの研究 1
文法はなぜ学ぶか
意味の切れめにはどんなものがあるか
文脈はどうとらえるか
文はどう組み立てるか
付録有
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