図書キミ ヒト ノ コ ノ シ デ アレバ000025957
君ひとの子の師であれば
サブタイトル1~10
教育新書 36
編著者名
国分 一太郎 著者
出版者
新評論
出版年月
1959年(昭和34年)2月
大きさ(縦×横)cm
18×
ページ
262p
ISBN
NDC(分類)
375
請求記号
375/Ko45
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
目次
実り多き日々の歩みのために
誕生日
元気はどう?
「いのちあっての物種」の教育
よむ力をつけるために
コトバのしっぽ
もういいところ・まだのところ
条件と組織の中で
反対するおしゃべり
絵を使わせる
豆手帖つかい
現代式写本つくり
昔ながらの読みきかせ
きいて書くしごと
子どもでも本はつくれる!
食べかたの勉強(ひとつの社会科)
自然の中に子らと行く
日本の小先生
半歩の前進にもよろこぶもの
家庭とのむすびつき
ものずき屋育て
子ども博物館など
生きた子どもを知るために
子ども観察の記録
「子ども観察の記録」から
子どものコトバにきく
何の花咲き、何の実がなる
子どもの作品をよくみること
そのほかの機会
師である人の自己変革のために
わが胸のここにいるもの
先生ともあろうものが!
飴でさそって、金づちでうつな
ふたたび胸のムカムカについて
教師のコトバのある類型
女の先生につらくあたるページ
ひとりの人間・一市民
歴史をつくるものとして
生きた社会においたつもののために
小さな旅人
学級共和国
外に向く目を
教えるものの確信のために
わたくしは先生です
何をこそ教えるべきか?
世の親たちのねがうもの
教えるからこそ教育だ
補章
文集無心のこと
おもいつきの大切さ
自製の絵はがき交換
ひとりだちの感覚
ウソをかかせてみる
啄木の日
ものさしは子どもの幸福
最初の印象を
批判力の源泉