村の一年生
- サブタイトル
- 教育新書 7
- 編著者名
- 土田 茂範 著者
- 出版者
- 新評論
- 出版年月
- 1959年(昭和34年)9月
- 大きさ(縦×横)cm
- 18×
- ページ
- 310p
- ISBN
- NDC(分類)
- 376.2
- 請求記号
- 376.2/Ts26
- 保管場所
- 閉架一般
- 内容注記
- 昭和館デジタルアーカイブ
まえがき(須藤克三)
1 四月
あほう先生誕生
入学式の準備
入学式
雨ふり
学校にくるのがいやな子ども
誕生日
末っ子組
図画をかかない子ども
はきもの
友だち
おにごっこ
子どもがつくってくれた童話
じぞうさま
あほう先生
きしゃぽっぽ
2 五月
かげんはどうか
学級経営
ウンコはしてきたか
遠足のれんしゅう
遠足
つめきり
注射のいやな子ども
けんか
野性的になる子ども
3 六月
小運動会
オルガン勉強
朝しかられる子ども
ちえのおくれた子ども
ひとつの主張
目玉を動かす練習
昔話
国語の教科書
文字に入る
4 七月
下痢
おかねのこと
せんせい、もうけたな
おとうさんが、ごしゃくんだ
文の中で、こんなふうにしてことば(単語)を教えてみた
文字はこんなにして教えてみた
べんきょうはここまで
『きしゃぽっぽ』
5 八月
夏休みについておぼえ書
「せんせい」というハガキ
二学期はじめの日
展覧会
6 九月
人だからよ
口頭作文
おまつり
先生、まちがった
見当をつける
おべんとう
おへそにふたを
7 十月
家庭展覧会
作文を書かせるまで
国語の学習
ヒロシのけが
○で書く作文
8 十一月
とらと らいおん
おら、ごしゃかれるからやんだ
タカコが話をするようになった
机の中に頭をかくしたマキ マサユキ
作文の処理
9 十二月
だれが一等賞か
うちの子どもは何もかかない
まぐろのさしみがくいたいから、兵隊にならない
わたしたちのねがい
親の広場・教師の広場
クリスマス
10 一月
年賀状
スミコの母から教えられた「鼻は」
おとうさんとおかあさんの一ねんせいのころ
お正月がやってくる
国語の学習
11 二月
こんなことでいいのだろうか
漢字をおぼえさせるための童話
紙をおそれる子ども
12 三月
マサヒロが図画をかいた
そうじをさせてけろう
うめの花をかいてもいいか
だれもよきしていなかったこと
卒業式
あとがき(土田茂範)
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