図書キョウドウ クミアイ ニホン シリョウ コウギョウカイ サンジュウネン ノ アユミ000024574

協同組合日本飼料工業会30年の歩み

サブタイトル1~10
編著者名
日本飼料工業会 編者
出版者
日本飼料工業会
出版年月
1987年(昭和62年)4月
大きさ(縦×横)cm
27×
ページ
403p
ISBN
NDC(分類)
616
請求記号
616/N71
保管場所
地下書庫和図書
内容注記
書名は奥付による 標題紙・背の書名:三十年の歩み
和書
目次

創立30周年を迎えて(協同組合日本飼料工業会会長 岩田稔)
第1部 祝辞
国内の部
外国の部
第2部 30年の歩み
飼料製造の道程
飼料製造の開始
飼料生産の混迷
戦後飼料生産の復活
沿革
協同組合日本飼料保税工場会設立(昭和32年)までの経緯
協同組合日本飼料豊税工場会の設立
年次別にみる事業概況
黎明期(創立から36年度)
成長期(昭和37年度から41年度)
発展期(昭和42年度から46年度)
変革期(昭和47年度から51年度)
安定期(昭和52年度から56年度)
技術革新期(57年度から61年度)
第3部 30に憶う
飼料穀物輸入揺籃期の回顧(江頭盛久)
飼料資源確保への道(児玉一弥)
飼料穀物輸入の追憶(田宮正夫)
飛躍の足跡を回顧して(森崎守夫)
曲の両輪としてご発展を祈る(小坂節夫)
飼料業界との出会いと思い出(神代一規)
飼料貿易行政の思い出-飼料の輸入自由化-(古賀定)
配合飼料の歴史とともに(加藤敏雄)
過ぎ越し方を顧みて(平野武雄)
業界のますますの発展に期待(鈴木要七)
飼料業界の不公平条件を語る(吉田駒三)
業界全体の合理化に指導力の指揮を(岩田守武)
飼料事業とともに30年(中野富雄)
業界の協調路線強化で安定化へ(田中稔隆)
バイオとハイテク導入の研究を(麻生和衛)
二つの基金の設立のこと(唐来幸一)
飼料原料を求めて(木原繁)
忘れられないことなど(浅海一富)
思い出すままに(東海林幹男)
第4部30年を迎えて
安全性の確保とコストの低減を(副会長 山口安邦)
配合飼料の果たす役割とメーカーの課題(副会長 杉浦治助)
飼料業界の健全なる発展のために(副会長 中橋久治)
安定経営のために革新へのチャレンジを(副会長 岡本茂和)
困難な時代にこそ会員の一致団結を(副会長 間辺隆一)
工業会の果てすベき役割と責務(副会長 浜口優)
変化に対応しうる体質の強化を(理事 奥田元雄)
新たなる波を迎えて(理事 山本稔)
一致協力して新しい方策の模索を(理事 安積弥一郎)
乳牛用飼料について憶う(理事 飯塚忠)
今日の発展は研究努力のたまもの(理事 石川末一)
消費者に喜ばれる畜産物生産へ(理事 磯谷至朗)
同舟切磋琢磨して一層の努力を(理事 植松喜一)
21世紀に向けて国際競争力のある運営を(理事 小山行雄)
飼料業界の秩序ある安定を図るたるに(理事 杉山房雄)
配合飼料界30年あれこれ(理事 中川秀伍)
業界の団結と協調を(理事 芳賀富蔵)
相互協調と信頼の精神をもって(理事 平野照二)
感性の時代に応えるために(理事 平野宏)
一世代経過をひとつの節目として(理事 藤原経世)
世界的視野で事象の観察を(理事 渡辺剛)
第5部座談会
配合飼料製造の思い出を語る
概要・資料有