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京王帝都電鉄30年史

サブタイトル1~10
編著者名
京王帝都電鉄 編者
出版者
京王帝都電鉄総務部
出版年月
1978年(昭和53年)6月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
248p
ISBN
NDC(分類)
686
請求記号
686/Ke28
保管場所
地下書庫和図書
内容注記
折込図1枚 年表:p236~248
和書
目次

第1部 多摩に鉄路を<前史>
私鉄の誕生
民営鉄道会社の発展
官営・民営鉄道の役割分担
京王電気軌道の創業
国策と時勢に応えて
電車は西へ
危機の大正初期
事業の発展
都西にはばたく
大震災を越えて
玉南電鉄の創業と合併
発展を期して御陵線の建設
兼営部門
武蔵中央電気鉄道の買収
京王バスの発足
帝都電鉄の創業
発足まで
小田急との合併
戦中戦後の苦難期
戦時下の事業
東急との合併そして分離
第2部 新生から躍進へ
京王帝都電鉄の創立
終戦直後の社会
試練の門出
鉄道の再建
バス事業の強化
輸送力を増強する鉄道
拡大する事業
沿線の観光開発
不動産事業部門の発足
京王線の増強
バス部門の成長
躍進を目差して
積極化する事業の展開
成成長への長期計画
イメージチェンジした鉄道
長期経営計画を支えた不動産業
バス事業の合理化
京王グループ
第3部 新たなる歩み
経営の近代化
社内体制の充実
安全の近代化
サービスの近代化
業務合理化の徹底
新施策の推進
高尾線と京王めじろ台住宅地
列車長編成化の進展
路線バスの再編成と高速バス京王プラザホテルと躍進する京王グループ
事業基盤の確立
相模原線建設の展開
輸送力を増す鉄道
バス部門の体質改善
緑のある土地を
明日京王帝都
鉄路は都心へ
躍進する京王帝都
資料編・年表・沿線案内有