図書セキワン ノ キリコミ タイチョウ000024458
隻腕の斬込み隊長
サブタイトル1~10
仏軍を震え上がらしたラオスの元日本兵
編著者名
赤坂 勝美 著者
出版者
毎日新聞社
出版年月
1968年(昭和43年)11月
大きさ(縦×横)cm
18×
ページ
222p
ISBN
NDC(分類)
916
請求記号
916/A32
保管場所
閉架一般
内容注記
『赤坂ロップ』改題 軽装本
和書
目次
辻政信との出会い
僧侶に変装して
生存の可能性?
深夜の脱走
十四人の同志
ラオスを目ざして
ベトミンに入る
教え子の初陣
タオ・ロップ誕生
自由ラオス軍に参加
ゲリラ戦開始
初勝利
モンモー地区へ
ラオスの友人たち
右手を失う
ラオスの民俗
民族共存の魚とり
お金の隠し場所
″浄めの水″
まずい象の肉
なぶり殺しの術
片手の鬼隊長
未明の奇襲
もう一人の日本人
″秘密休戦協定″
軍事会議
再びジャール平原へ
二十七年目の日本
捕虜収容所長
ジュネーブ協定調印
ついに逮捕される
裁判
釈放されて
母国の土
ラオスという国
複雑な対立
プーマ政権
ラオス案内