図書オーロラ ノ セイシュン000024328
オーロラの青春
サブタイトル1~10
わがシベリア抑留記
編著者名
平野 貞美 著者
出版者
信濃路
出版年月
1972年(昭和47年)8月
大きさ(縦×横)cm
18×
ページ
265p
ISBN
NDC(分類)
916
請求記号
916/H66
保管場所
閉架一般
内容注記
発売:農山漁村文化協会
和書
目次
停戦まで
パルチザンならず
停戦まで
吹かぬ神風
失われた面法子
敗惨の連行
さらば満州
逃亡
生きて虜囚の
抑留宣言
所持品検査
シベリア吹雪
初めての正月
凍る大気
逃亡
哀しい馬鈴薯
衣食足りずして
頼れざる医者
対等の立場で
老夫婦の恩返し
盗まれた唇
働かざる者は食うべからず
俘虜の虫
営倉入り
必要は発明の母
故郷の味
遠い母国
一一○収容所
スタミナ食
目覚めた同胞愛
遠い母国
第二次逃亡計画
再度の当番
夏のない国
赤い思想の台頭
反骨精神
春近し
消防署入り
囚人の町ドーフ
空手のヒラノオ
シベリア嵐
スタハノー運動
窮すれば通ず
日本の香り
二度目の大晦日
謎の男
集団思想転換
代用口紅
壁新聞の発行
ヤクーシンコとの友情
カチューシャ合唱
個人と国家
神の声
民主スゴロク
俘虜用ハガキ
偽医者繁昌
春近し
虎穴に入る
分割されたチーム
コルホーズ
神の加護
メーデー
さらばシベリア
別離
真っ赤な蕾
ダモイ確定
役立った前歴
大隊長の追放
ダモイ列車
最後の関門
さらばシベリア