図書イオウジマ サイゴ ノ フタリ000024236

硫黄島最後の二人

サブタイトル1~10
編著者名
山蔭 光福 共著者/松戸 利喜夫 著者
出版者
読売新聞社
出版年月
1968年(昭和43年)8月
大きさ(縦×横)cm
19×
ページ
286p
ISBN
NDC(分類)
916
請求記号
916/Y27
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
目次

地形も変わる艦砲射撃
地獄の一丁目
砲術学校から硫黄島へ
意外な志願動機
死出の旅路
硫黄島到着
新設・銀明水機銃砲台
逃避行
斬り込み隊
眼前に火のついたダイナマイト
不思議な岩穴
怪しい人影
木の実、草の根
いよいよ泥棒はじまる
岩穴での毎日の仕事
松戸日記
針一本つくるのに二日
米軍の幕舎に忍び込む
岩穴内は糞だらけ
ライターをつくり、パンをこね
半年間だれにも会わず
終戦のショック
ダイナマイトで硫黄島ふっとぶ
投降
ジープに乗って
捕虜として
復員